全農物流株式会社

物流・運輸トラック運送法人向け(農林水産)
法人番号
3010001011918
所在地
東京都 千代田区 神田錦町3丁目13番地7
設立
従業員
1,358名
決算月
3
企業スコア
73.0 / 100.0

代表者

代表取締役社長

塩田弘幸

確認日: 2025年3月31日

事業概要

全農物流株式会社は、1971年にJA全農の物流専門会社として設立された、日本の農業と食卓を支える総合物流企業です。同社は「日本の食」を支え、農業物流のトップランナーとなることを2030年ビジョンに掲げ、北海道から九州まで全国75拠点を展開し、陸上輸送、海上輸送、倉庫保管を柱とする効率的かつ確実性の高い全国ネットワークを構築しています。 主要事業として、まず倉庫業では、米穀、大豆、麦などの農産物を中心に、常温、チルド、冷凍といった各種温度帯に対応した高品質な保管・荷役サービスを全国で提供。厳密な温湿度管理と独自のシステムによる在庫・入出庫管理を徹底し、農産物検査体制も整備しています。 貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業では、多岐にわたる農畜産物および生産資材の陸上輸送を担います。具体的には、食料事業で米穀、大豆、麦を生産者やJAから集荷し、精米工場、小売店まで一貫輸送。トラック、JRコンテナ、海上フェリーを組み合わせ、パレチゼーションシステムや米穀専用列車の導入によるモーダルシフトを推進し、持続可能な輸送体制を構築しています。園芸事業では野菜、果物、花卉の鮮度保持輸送を行い、中継拠点活用や共同輸送、循環型パレットシステムを導入し、JA全農青果センターの物流業務も受託。飼料事業では飼料原料から製品までを輸送し、衛生管理を徹底したバルク車で畜産農家へ配送。酪農事業では生乳、殺菌乳、乳製品を酪農家から集荷し、貯蔵施設、乳業工場、小売店まで一貫輸送し、酪農専用輸送機器と洗浄施設を保有、ISO9001:2015認証を取得しています。生産資材事業では肥料、農薬などの農業資材をメーカーから物流拠点、JA、生産者へ戸配送し、独自のシステムで効率的な配車と進捗管理を実現。農機部品の受発注、倉庫作業、配送も行い、全国4カ所の広域部品センターを運営しています。 船舶運航事業、海運代理店業、内航海運業を担う海運事業では、自社船2隻と専属船12隻を擁し、輸入穀物、肥料、農産物などを年間180万トン以上、日本全国へ海上輸送。近海船による東南アジアからの肥料・飼料輸送も行い、大量ロット輸送に対応しています。 営業開発事業では、農産物以外の食品、飲料、建材、雑貨、家電製品などの物流・販売も手掛け、他業種との協業によるラウンド輸送で空車回送を削減し、輸送効率を高めています。また、物流関連機器・資材の販売や、共栄火災海上保険株式会社の損害保険代理店業務も行っています。 同社は、環境負荷低減にも積極的に取り組み、モーダルシフトの推進(エコレールマーク協賛、米専用貨物列車「全農号」運行)、エコドライブ、環境対応車の導入、フレコンのマテリアルリサイクルなどを実施し、グリーン経営認証も取得しています。JAグループの物流を担う専門企業として、長年の経験と全国ネットワーク、多様な物流スキームを強みに、生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋となり、日本の農業の発展に貢献し続けています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
倉庫保管荷役陸上輸送海上輸送食料品物流園芸品物流飼料物流酪農品物流生産資材物流農家戸配送物流関連機器販売損害保険代理店コールドチェーンモーダルシフト推進農産物検査パレチゼーションシステム独自のシステムバルク車酪農専用輸送機器ISO 9001:2015農業物流総合物流倉庫業貨物運送業海運業生産者消費者JAグループJA精米工場小売店量販店畜産農家配合飼料製造工場乳業工場飲料メーカー食品・飲料・建材・雑貨・家電製品等の他業種顧客メーカー日本全国東南アジア

決算ハイライト

2025/03

売上高

827億円

純利益

5.8億円

総資産

336億円

KPI

6種類

紹介就職者数

0 · 2025年3月

6期分2020/032025/03

紹介離職者数

0 · 2025年3月

6期分2020/032025/03

自己資本比率_単体

51.58% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

ROE_単体

3.34% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

ROA_単体

1.72% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

従業員数(被保険者)

1,358 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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