代表
荻野満雄
確認日: 2026年4月1日
荻野工業株式会社は、1957年の創業以来、自動車部品の機械加工を主軸とする製造業として、半世紀以上にわたり信頼を築いてきた企業です。同社の主力事業である機械加工事業では、エンジン、トランスミッション、ブレーキなどの自動車の心臓部を構成する部品を中心に、難度の高い加工を要する製品の安定的な量産化を得意としています。アルミ合金、合金鋼、焼結合金、ステンレス鋼、鋳鉄といった多様な素材に対応し、薄肉化、複雑形状、高精度、高清浄度、難削材といった次世代自動車開発に求められる高度なニーズに応える技術力を有しています。旋削、穴加工、スプライン加工、熱処理、研削、サブ組立までの一貫生産体制を国内外6拠点(日本3、フィリピン1、ベトナム2)で構築し、迅速な製造ライン立ち上げと最適な量産体制を実現しています。 また、同社は自社開発事業にも注力しており、独自の揺動歯車式減速機「OGINIC」の開発を進めています。これは高精度かつ高減速比、大中空径を実現し、低摩擦で逆入力トルクが小さいという特徴を持ち、高精度・高性能な製品化を目指しています。さらに、燃費向上に貢献するエンジン動弁系の機能部品「OVVPL」(OGINO-Variable Valve Phase&Lift)も開発しており、連続可変バルブリフト&位相制御によりポンピングロス低減と燃焼安定化を図り、地球温暖化防止に貢献しています。 同社の強みは、60年以上にわたる専門的な生産技術と製造技術、そして「至誠一貫」の社訓のもとで育成される人材力にあります。社内での「ロボット道場」によるロボット技術者育成や、毎年新卒採用を行うことで、技術の継承とイノベーションへの挑戦を続けています。国内外の自動車メーカーを主要顧客とし、高品質な製品を安定供給することで、世界の自動車産業の進化に貢献しています。
従業員数(被保険者)
447人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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