代表者
代表理事
赤澤榮治
確認日: 2026年4月17日
事業概要
八戸市森林組合は、青森県八戸市周辺を拠点に、「日本の林業から労災を無くす」という明確なミッションを掲げ、確かな技術と新しい発想で健全な森林の創造・整備に取り組む森林組合です。同社の事業は、木の伐採、植林、下刈り、除伐、枝打ち、間伐、択伐、皆伐といった多岐にわたる森林管理業務を網羅しています。特に植林においては、ケヤキ、クリ、ナラ、サクラなどの広葉樹造林やカラマツなどの針葉樹造林を手掛け、広葉樹造林および針広混交植林では日本一の規模を誇ります。若木の保護では、クズなどの繁茂対策やネズミ・ウサギによる食害対策も実施。また、隣接する家屋や構造物への影響を考慮した特殊伐採、土地造成における伐採・抜根・造成作業も提供し、都市型の森林組合としてのニーズにも応えています。 同社の大きな強みは、林業の安全に対する深いコミットメントです。2011年のドイツ林業視察を契機に、日本の林業における労働災害を根絶するため、安全作業着の普及を推進。当初はファナー社の製品輸入販売からスタートしましたが、日本の気候、地形、体型に合わせたオリジナル安全作業着(ヘルメットを除く)の開発・販売に至りました。これにより、ヨーロッパの安全基準を日本に広め、現場の安全向上に貢献しています。さらに、近年では0.45クラスのハーベスタを導入し、作業効率の向上と大規模伐採への対応力を強化。松くい虫やナラ枯れ、スギ花粉対策による林種転換の推進など、現代の森林が抱える喫緊の課題にも積極的に取り組んでいます。丸太やキノコ資材の販売、庭の手入れ、空き地の草刈り、古木の治療といった地域住民向けのサービスも展開し、森林所有者から一般家庭、林業従事者まで幅広い顧客層をサポートするビジネスモデルを確立しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
34人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)

