- 法人番号
- 5020001072478
- 所在地
- 神奈川県 川崎市川崎区 中瀬3丁目21番6号
- 設立
- 従業員
- 852名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 77.0 / 100.0
代表者
代表
野村正人
確認日: 2025年12月19日
事業概要
川崎鶴見臨港バス株式会社は、神奈川県川崎市および横浜市の一部を主要な事業エリアとし、地域住民やビジネスパーソンの移動を支える総合的な旅客自動車運送事業を展開しています。同社の主要事業は、一般旅客自動車運送事業(乗合バス、高速バス、オンデマンドバス)、一般貸切旅客自動車運送事業、そして特定バス事業です。 乗合バス事業では、川崎駅、鶴見駅、綱島駅、新横浜駅、武蔵小杉駅、日吉駅、新川崎駅、川崎大師駅などを起終点とする広範な路線バスネットワークを構築し、地域に密着した公共交通機関として機能しています。特に、KAWASAKI BRTや川崎病院線100円バスといった地域特性に応じたサービスも提供。高速バスとしては、川崎~木更津方面(三井アウトレット木更津含む)、川崎駅・蒲田駅~「東京ディズニーリゾート®」線、横浜~東扇島・浮島方面の路線を運行し、通勤・通学、レジャー、ビジネスなど多様なニーズに応えています。近年では、川崎区と鶴見区でAIを活用した予約制乗合バス「のるーとKAWASAKI」「のるーとTSURUMI」といったオンデマンドバスサービスも導入し、利便性の向上を図っています。 貸切バス事業では、神奈川県全域および東京都大田区を営業区域とし、企業や学校の契約輸送、団体旅行など、顧客の多様な要望に応じた輸送サービスを提供しています。また、特定バス事業として通学バスの運行も手掛けています。同社は、川崎市交通局から一般旅客自動車運送事業の管理を受託しており、公共交通の運営ノウハウを活かした事業展開も行っています。 サービス向上への取り組みとして、バスの現在位置や運行状況をリアルタイムで確認できる「臨港バスナビ」の提供、IC割引運賃やスマホ定期券、モバイルPASMO、交通系ICカード全国相互利用サービスへの対応など、キャッシュレス化と利便性向上を推進しています。さらに、空港直行バス・高速バス・貸切バスではフリーWi-Fiサービスを導入し、移動中の快適性も追求。環境面では、ハイブリッドバスやEVバスの積極的な導入、太陽光発電システムの設置、再生水洗車機の活用など、脱炭素社会の実現に向けた環境負荷低減にも注力しています。これらの多角的な事業展開と先進的な取り組みを通じて、同社は京浜臨海部を中心とした地域の発展と、安全・安心で質の高い移動サービスの提供に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
7.8億円
総資産
223億円
KPI
バス車両数
6台 · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
ROE_単体
4.41% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.51% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
79.63% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
852人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
