代表者
代表取締役社長
林正太郎
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社旭物産は、「野菜を通じてしあわせを」をミッションに掲げ、もやしの生産、サラダ・カット野菜の製造を主要事業とする食品流通メーカーです。1971年に「もやし」の栽培で創業し、独自のコンピューター制御育成管理システムを導入することで安定した品質のもやし生産を実現しました。その後、1978年には日本でいち早くカット野菜の製造に着手し、加工野菜の草分け的存在として業界を牽引してきました。現在では、袋サラダ、野菜炒め用ミックス、薬味、鍋物用野菜セット、パスタ用野菜、鉄板焼き用野菜など、200種類以上の多岐にわたる商品を製造し、一般家庭や飲食店、スーパーマーケットなど、幅広い顧客層に提供しています。 同社の強みは、徹底した品質管理と環境への配慮にあります。全工場で国際的な食品安全マネジメントシステムFSSC22000の認証を取得し、ISO9001も取得済みです。原料野菜は、北は北海道から南は九州まで全国の契約農家から旬に合わせて厳選して調達しており、その99%が国産です。これにより、安定した品質と美味しさを実現し、農家との長期的な関係を通じて日本の農業活性化にも貢献しています。また、製造過程で発生する野菜残渣の飼料化・堆肥化、ソーラーパネル設置、排水浄化処理、排熱回収利用など、循環型社会の形成に向けた環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。 同社は、日本人の野菜不足解消に貢献する「健康創造企業」を目指しており、美味しく便利で安全な商品を通じて人々の健康な食生活を支えることを使命としています。直近10年間で売上高を2倍以上に成長させるなど、カット野菜のリーディングカンパニーとしての地位を確立しており、年間182億円(2025年9月期)の売上高を誇ります。もやしは日産60トン、大根のツマ(パリケン)は日産30トン、カット野菜は日産50万パックという高い生産能力を持ち、常に高い品質を追求し、野菜の魅力を世の中に広めていくことをビジョンとしています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
808人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
