代表取締役
根岸良多
確認日: 2026年4月17日
株式会社クリィは、Web2からWeb3への移行を支援し、ユーザーデータや個人情報を強力に保護する技術を提供する企業です。同社は、データを保管するプラットフォームからの情報漏洩を防ぐ独自の暗号技術(2022年4月特許成立)を核として、「本人のみがデータを自由に活用できる社会」の実現を目指しています。主要サービスの一つであるオンライン本人確認サービス「クリィeKYC」は、高度化するインターネット社会における匿名性の課題や不正行為の多様化に対応するため、身元確認や年齢確認の重要性が高まる中で開発されました。このサービスは、ITスキルが不要で、コストや技術面で導入が困難だった業種や小規模事業者から大規模SNSまで、幅広い顧客層が利用できるよう設計されています。犯罪収益移転防止法の「ホ」方式に準拠し、なりすまし、不正対策、詐欺、誹謗中傷、重複応募、転売、未成年者のアクセス、高齢者問題といった社会問題の解決に貢献しています。 クリィeKYCの導入は最短1日で可能で、事業者専用のQRコードを設置するだけで利用者が本人確認を行える手軽さが特徴です。API連携による既存システムとの統合もサポートしています。本人確認の判定にはAIとオペレーターのハイブリッド方式を採用し、即時性と確実性を両立。さらに、「情報レベル」制度により、年齢区分や都道府県のみの住所など、事業者に必要な情報のみを取得することで、不要な情報取得を避け、セキュリティ向上と大幅なコスト削減を実現しています。提出フローは1分で完了し、専用アプリ不要でブラウザからスムーズに利用できます。同社は情報セキュリティ基本方針を定め、ISMS(ISO/IEC 27001)を取得しており、万全なセキュリティ体制で本人確認書類等を管理するため、情報漏洩リスクを低減します。また、動画撮影による不正対策(特許出願済)も導入し、信頼性の高い本人確認を提供しています。利用シーンは自治体、イベント、ファンクラブ、ビジネス交流会、中小企業、士業、アルコールエリア入場、大規模SNS、販売支援、求人応募、オンラインゲーム、ネットオークション、マッチング、不動産、宿泊施設、公営競技、酒類販売、反社チェックなど多岐にわたります。料金プランは月額制のサブスクプランと都度利用プランがあり、顧客のニーズに合わせて選択可能です。同社は「クリィ電子契約」「ポータブルID」「データ保護API」といったサービスも提供し、Web3時代に向けたデータ保護と活用を推進しています。
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