代表者
代表取締役社長
津川修
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社テクノ阪神は、阪神高速グループの一員として、高速道路の安全と快適な利用を支える機械設備の専門企業です。同社は、車両重量計測装置、車高制限装置、トンネル換気装置、冷暖房設備、給排水衛生設備、消防設備、トンネル防災設備など、多岐にわたる機械設備に関する調査、研究、設計の受託、保守管理、製造、設置工事、管工事、電気工事、消防施設工事、およびこれらに付帯する一切の業務を展開しています。 特に、高速道路のトンネル内における排気ガス対策や火災時の避難環境確保を目的としたトンネル換気設備の維持管理・補修、そして火災発生時の通報・警報・消火・避難誘導設備を含むトンネル防災設備のメンテナンスは、利用者の安全を確保する上で極めて重要です。また、長大橋の主要部材の点検や補修を安全かつ効率的に行うための特殊な点検台車(港大橋点検台車など)の維持管理も手掛けています。 さらに、渋滞や事故、災害時に車両の進入を物理的に防止する通行止装置の設置・維持管理、地震発生時に遠隔で高速道路入口を閉鎖する入路遠隔閉鎖装置の設置工事も行っています。これらの設置工事に加え、阪神高速道路の機械設備等に関する機器や性能条件の検討、設備設計図作成、設備計算などの設計業務も受託しています。 建物営繕設備としては、高速道路の料金所や換気所などの道路付属構造物における空調設備や給排水衛生設備のメンテナンスも担当し、人々の生活に密着した設備の快適性を維持しています。車両重量計測装置の設置・維持管理では、阪神高速道路を通行する車両の軸重を計測し、法令違反車両への警告や自動撮影を通じて、高速道路構造物の保全、交通の危険防止、交通の円滑化、交通公害の発生防止に貢献しています。 同社の強みは、阪神高速道路における機械設備のプロフェッショナルとしての長年の経験と高い技術力にあり、ISO9001認証も取得しています。阪神高速道路株式会社、阪神高速技術株式会社との共同特許・意匠登録も有しており、高速道路インフラの維持管理において不可欠な役割を担っています。これらの事業を通じて、同社は高速道路利用者の安心・安全に寄与し、社会貢献を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.9億円
総資産
33億円
KPI
ROE_単体
9.34% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
5.8% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
62.13% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
123人 · 2024年8月
9期分(2023/12〜2024/08)

