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検索結果492件(上位20件を表示)
明治機械株式会社
東京都 千代田区 神田司町2丁目8番地1
明治機械株式会社は、1899年(明治32年)の創業以来120年以上にわたり、製粉・飼料業を始めとする食品業界向け機械の製造販売と、食品工場等のプラントエンジニアリングを事業の柱としています。同社は、小麦、そば、米などの製粉分野から、醤油、ビールといった幅広い食品産業において、原料加工装置を数多く提供。粉砕・分級技術をコアとし、受入、精選、粉砕、分級、空気、混合、加工、その他諸機械に至るまで、食の製造工程に必要な各種機器・装置の開発、設計、製造、販売までを一貫した社内体制で手掛けています。 また、同社はプラント建設及び各種建築事業も展開しており、食品工場の建設をはじめ、事務所棟、各種建物の建築業務をトータルパートナーとして提供。飼料プラント、食品工場、蒸留酒工場、集塵設備などの建設実績を持ち、食品工場における高度な専門性と、事務所棟から大型プラントまで対応する柔軟性、拡張性の高い設計を強みとしています。企画から設計、調達、施工、引渡し、運用まで一貫してサポートし、全国の拠点網を活かしたメンテナンス体制で、納入後の機器・設備運用を長期にわたり支援。IoT技術を活用したモニタリングシステム「MKMS」による予知保全も提供し、お客様の設備維持に貢献しています。 さらに、多様化する食品業界のニーズに応えるソリューションとして、冷凍機・解凍機のご提案を軸としたフードソリューションを展開。特に、米国マイクロウエーブ・テクニクス社との独占販売契約に基づき、世界最速クラスの解凍スピードとドリップの少なさ、衛生的かつ経済的なメリットを持つ産業用マイクロ波解凍機「MIP型」を提供し、冷凍冷蔵倉庫、食品加工工場、スーパー、飲食チェーン店など幅広い顧客の大量解凍処理や少量解凍ニーズに対応しています。 その他、環境・省エネ対策として、JAXAの宇宙開発技術を応用した高機能セラミック塗料「GAINA」の施工サービスを提供し、工場や設備内の暑さ、省エネ、結露、臭い、騒音対策に貢献。災害時の安心・安全を支える新規事業として、太陽光発電・蓄電、LED照明、メッシュWi-Fi機能を兼ね備えた多機能ポール「3WAYポール そ・ら・こ」を展開し、災害時の通信確保や夜間照明、充電環境を提供しています。衛生管理が求められる「食」の現場向けには、日本触媒センター株式会社との販売代理店契約のもと、光触媒コーティング剤による抗ウィルス・抗菌対策の施工も手掛けており、安全・安心な環境づくりを支援しています。同社は、栃木県足利市に技術開発センター「M-TECH」を設け、各種粉粒体・加工機械の試験、食品試作、共同商品開発、安全研修、受託加工など、お客様サービスの拠点として、また粉粒体の基礎研究や新製品開発を推進する研究開発の中核拠点として、未来の価値創造を目指しています。
株式会社日阪製作所
大阪府 大阪市北区 曾根崎2丁目12番7号
株式会社日阪製作所は、1942年の創業以来、「流体の熱と圧力の制御技術」および「ステンレス加工技術」を核として、産業機械の開発、設計、製造、販売を一貫して手掛ける総合機械メーカーです。同社の事業は主に熱交換器事業、プロセスエンジニアリング事業、バルブ事業の3つの柱で構成されています。 熱交換器事業では、1955年に日本初のプレート式熱交換器を開発して以来、超小型のブレージングプレート式熱交換器から世界最大級の超大型プレート式熱交換器まで多岐にわたる製品を製造・販売しています。これにより、お客様のプラントや設備の省エネ、省スペース、高効率運転を実現し、地域冷暖房、蓄熱設備、LNGプラント、船舶、空調など、幅広い産業分野の熱ソリューションに貢献しています。 プロセスエンジニアリング事業は、「衣食住医」の分野を支える殺菌・滅菌機、染色機を提供しています。食品分野では、レトルト食品や飲料、調味料、乳製品などの殺菌・滅菌装置、蒸発・濃縮装置、プラントエンジニアリングを提供し、食品の美味しさと安全性を追求しています。医薬分野では、輸液バッグ、バイアル、医療器具などの滅菌装置、液体医薬連続滅菌装置、培養装置、ピュアスチーム発生装置を提供し、医薬品や医療器具の安全性と信頼性向上に寄与しています。染色分野では、1951年に日本初の染色機を開発して以来、液流染色機「Circular」をはじめ、ビーム染色機、竪型染色機などを提供し、衣料、インテリア、産業資材など多様な繊維素材の染色仕上加工に貢献し、世界50カ国で8500台以上の納入実績を誇ります。 バルブ事業では、日本で初めて開発したボールバルブを基盤に、汎用型から特殊・用途限定型まで幅広いボールバルブやダイヤフラムバルブを提供しています。化学、製鉄、紙・パルプ、火力発電などのプラントや各種設備において、液体、気体、蒸気、粉粒体といった多様な流体の制御に貢献し、高粘度、高温、高圧といった厳しい条件下にも対応する高い性能と品質を追求しています。 同社は、世界初となる2万トンおよび世界最大級の4万トン自動プレスライン、連続真空炉、高精度自動溶接機などの先進的な製造設備を保有し、高品質な製品づくりを実現しています。また、省エネ、自動化、無人化、IoT対応など、ものづくりのノウハウや生産性向上策を併せて提供することで、産業の発展に貢献するビジネスモデルを展開しています。
NGK株式会社
愛知県 名古屋市瑞穂区 須田町2番56号
日本ガイシ株式会社は、1919年の設立以来、独自のセラミック技術を核に、社会の課題解決に貢献する製品とサービスを提供し続けています。同社の事業は、自動車排ガス浄化用をはじめとする各種産業用セラミック製品、電子電気機器用セラミック製品、特殊金属製品、がいし・電力関連装置の製造販売を主要な柱としています。特に、カーボンニュートラル(CN)とデジタル社会(DS)の二つの領域を今後の成長分野と位置づけ、「New Value 1000」として2030年に新事業化品売上高1,000億円以上を目指す戦略を推進しています。 エンバイロメント事業では、自動車排ガス浄化用セラミック製品「ハニセラム」やDPF、CO2センサー、ガソリンセンサーなどを提供し、各国の排ガス規制強化に対応しています。また、脱炭素社会の実現に向けて、大気中のCO2を直接回収するDAC用セラミックスや、混合ガス・混合液から特定の気体や液体を分子レベルで分離するサブナノセラミック膜、大容量蓄電システム「NAS電池」の開発・事業化に注力しています。水素燃焼による量産技術確立やアンモニア燃焼の焼成炉実用化に向けた共同研究も進めています。 デジタルソサエティ事業では、半導体製造装置用部材である治具・サポートウエハー「ハイセラムキャリア」の生産能力を増強し、生成AIの普及に伴う半導体需要の拡大に対応しています。IoTデバイスの電源に最適な超薄型・小型リチウムイオン二次電池「EnerCera」は、ウェアラブルデバイスやカードなど幅広い用途で期待されています。さらに、次世代光通信用の複合ウエハーや回路基板、セラミックパッケージ、窒化ガリウムウエハー、自動運転に貢献するモビリティセンサーなどの開発を通じて、デジタル社会の進化を支えています。 同社は、100年以上にわたり培ってきたセラミックスに関する技術力と洞察力を最大の強みとし、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)や生成AIといった最新技術を積極的に取り入れ、研究開発の高速化と新規用途探索を進めています。オープンイノベーション施設「NGK Collaboration Square DIVERS」を通じて、アカデミアやスタートアップ企業との共創を推進し、革新的な新製品の創出と事業化のスピードアップを図っています。グローバルに事業を展開し、売上高の約7割が海外、従業員の6割以上が外国籍という体制で、世界中の顧客に価値を提供しています。ESG経営を推進し、環境貢献製品やサービスの提供、サプライチェーン全体での社会的責任の遂行にも力を入れています。ドイツのBORSIG社買収を進めるなど、M&Aも活用し、セラミック素材とエンジニアリングノウハウの融合によるシナジー創出を目指しています。
ノリタケ株式会社
愛知県 名古屋市西区 則武新町3丁目1番36号
ノリタケ株式会社は、1904年の創立以来、セラミックス技術を基盤に多岐にわたる事業を展開する企業です。同社は「工業機材事業」「セラミック・マテリアル事業」「エンジニアリング事業」「食器事業」の4つの主要事業を通じて、社会に新たな価値を創造しています。工業機材事業では、研削砥石やダイヤモンド工具、研磨工具の総合メーカーとして、自動車、鉄鋼、半導体などのものづくり産業を支えています。特に、複層歯車研削砥石やウエハー平面研削ホイール、注射針研削用砥石など、高精度な研削・研磨技術で産業界の発展に貢献しています。セラミック・マテリアル事業では、電子ペーストやセラミック原料、蛍光表示管などを提供し、通信機器や自動車、産業機器における半導体・電子部品市場の拡大を支えるオンリーワン技術の開発に挑んでいます。エンジニアリング事業では、焼成炉、濾過装置、混合装置、切断機、コンクリートカッターなどの製造設備や技術をお客様の目的に合わせて開発・提案し、最適な製造ソリューションを提供しています。リチウムイオン電池用焼成炉や加熱殺菌装置、スラッジ固形化装置「スマートブリケッター」など、環境負荷低減にも貢献する製品を手掛けています。食器事業では、洋食器の製造を通じて食空間を華麗に演出し、心豊かな暮らしを提案しており、ホテル・レストラン向けの食器開発にも注力しています。同社は、長期ビジョン「VISION2030」のもと、「環境」「エレクトロニクス」「ウェルビーイング」の3分野を成長領域と定め、事業領域の転換を進めています。この戦略に基づき、車載用電子部品向け導電性接着剤、パワー半導体ウエハー研磨工具「LHAパッド」、ファインバブル発生器「セラポール」など、先端技術を駆使した製品開発を強化しています。また、MI(マテリアルズ・インフォマティクス)の活用やDX推進により、開発の迅速化と業務効率化を図り、持続可能な社会の実現と企業価値向上を目指しています。これらの事業活動を通じて、同社は「地球を元気に、社会を便利に、人と社会を幸福に」する企業として、幅広い分野の顧客に最高の品質とサービスを提供し続けています。
サンワテクノス株式会社
東京都 中央区 京橋3丁目1番1号
サンワテクノス株式会社は、1949年に設立された独立系技術商社であり、グローバルネットワークを活かし、最新の技術提案と最適な製品提供を通じて持続可能な社会の発展に貢献しています。同社の主要事業は、産業用エレクトロニクス・メカトロニクス関連の装置・機器・部品の販売、および生産現場の効率化のためのトータルエンジニアリングサポートです。具体的には、「代理店事業」として電子部品、モーションコントロール(機械制御)、ファクトリーオートメーション機器(FA機器)、産業用ロボットなどの生産設備を販売しています。電機部門では、ロボット(半導体クリーンロボット、真空ロボット、人協働ロボット)、モーションコントローラ、サーボドライブ、インバータドライブなどを核としたメカトロ関連ビジネスを展開し、メカ・電機・ソフトを組み合わせたトータルソリューションを提供。電子部門では、電源、コネクタ・ハーネス、端子台、産業用PC、ボードコンピュータ、LED関連、スイッチ類、ベアリング、液晶、FANモータ、アルミ加工品などを扱い、デザイン・インから量産化まで一貫して対応します。 さらに、「グローバルSCMソリューション」では、世界各国の拠点を結んだネットワークを駆使し、お客様の生産拠点の高度化や競争力向上を支援。「エンジニアリング事業」では、お客様のニーズとサプライヤーの技術シーズを繋ぎ、製品・技術をマルチパッケージ化して提供することでイノベーションを創造します。また、「顧客セグメント」として「半導体製造装置」「ロボット」「工作機械」「医療機器」「社会インフラ」「車載」「FAコンポーネント」「専用機械」の8分野に特化したエキスパートを組織化し、高付加価値な製品と革新的なソリューションを提供。加えて、「物流ソリューション」では、グローバルな物流ネットワークを活かした最適な物流サービスを提供しています。同社は特定メーカーにとらわれない柔軟な発想と提案力、約3,100社の顧客と約2,000社の仕入先との強固な双方向取引関係、そして国内31拠点、海外40拠点に及ぶ広範なグローバルネットワークを強みとし、ファクトリーオートメーションの高度化に大きく貢献しています。
岡野バルブ製造株式会社
福岡県 北九州市門司区 中町1番14号
岡野バルブ製造株式会社は、1926年の創業以来、社会インフラを支える基幹産業、特に発電分野において、高温高圧バルブの製造とメンテナンスを中核事業として展開しています。同社は1932年に火力発電用高温高圧バルブの国産化に世界で初めて成功し、さらに弁座面へのステライト溶着技術を開発・公開することで、現在の世界標準を確立しました。この「先進一歩」の哲学は、日本初の商用原子力発電所である東海発電所へのバルブ全量納入をはじめ、敦賀や福島など国内外の原子力・火力発電所へ100万台以上のバルブを供給する実績に繋がっています。超々臨界圧火力発電(USC)、原子力小型モジュール炉(SMR)、原子力高温ガス炉(HTTR)といった最新鋭の発電インフラ開発においても、他社の追随を許さない品質でグローバルなニッチトップの地位を確立しています。 また、1954年に開始したメンテナンス事業は、現在では主力事業の一つであり、自社製のみならず他社製バルブや関連機器の現地での点検・修理を、国内9拠点から世界各地の工業プラントで実施しています。溶接された高温高圧バルブの現地での確実なメンテナンスは、電力供給を止めないために不可欠であり、職人のデジタル武装も進めながら社会インフラを昼夜支えています。2021年の経営体制刷新以降は、DXやクリエイティブを取り入れ、「未来型ものづくり企業」への進化を目指し、大規模プラントのDX推進や日本のものづくり企業支援、地域コミュニティの活性化といった新規事業にも積極的に挑戦し、ものづくりの未来と社会全体の新たな価値創造に貢献しています。
株式会社東陽テクニカ
東京都 中央区 八重洲1丁目1番6号
株式会社東陽テクニカは、「“はかる”技術で未来を創る」を企業理念に掲げ、最先端の計測ソリューションを国内外の産業界に提供する技術専門商社です。同社は、海外の電子計測機器の輸入販売で培った長年の経験とノウハウを基盤に、高価値・高品質な自社オリジナル製品の開発にも注力しています。事業分野は多岐にわたり、脱炭素/エネルギー、先進モビリティ(オートモーティブ、eモビリティ)、情報通信/情報セキュリティ、EMC(電磁環境両立性)/大型アンテナ、防衛/海洋、ソフトウェア開発支援、ライフサイエンス、量子ソリューションなど、幅広い領域をカバーしています。 同社の強みは、最先端技術の目利き力と、顧客の課題解決に貢献する総合的なソリューション提供能力にあります。例えば、脱炭素/エネルギー分野では、二次電池や燃料電池の評価システム、高電圧直流電源装置の校正サービスを提供し、カーボンニュートラル社会の実現を支援。先進モビリティ分野では、ドライビング&モーションテストシステム「DMTS」や路面性状計測システム「TN-Twin Tracker」といった自社開発製品に加え、電気自動車(EV)充電評価サービスやフリート試験サービスを提供し、自動車開発の効率化と安全性向上に貢献しています。情報通信分野では、大容量パケットキャプチャ/解析システム「SYNESIS」やICT測定プロフェショナルテストサービスを通じて、高速ネットワークの安定稼働を支えます。EMC分野では、EMI計測評価ソフトウェア「EPX/RE & EPX/CE」やEMC試験サービスを提供し、製品の電磁環境両立性を確保。情報セキュリティ分野では、サイバーリスク早期警戒サービスやセキュリティ教育サービスで企業の情報資産保護を支援します。ライフサイエンス分野では、微生物1細胞ゲノム解析用「AGM™試薬キット」などのバイオサイエンス製品を提供し、研究開発を促進。さらに、量子コンピューティング・カンパニーを設立し、超電導型量子コンピューターの提供や量子技術の社会実装を加速させています。 同社は、計測機器の販売だけでなく、国家標準へトレーサビリティのとれた各種校正サービスや、二次電池、自動車、EMC、海洋、医療など幅広い分野での受託試験サービスも展開しており、高い専門性を持つエンジニアが顧客の研究・開発を支援するビジネスモデルを確立しています。また、「ワン・テクノロジーズ・カンパニー」を通じて、自社オリジナルの新製品開発を推進し、市場のニーズに応える革新的なソリューションを創出しています。これらの事業活動を通じて、同社は技術革新を支援・促進し、豊かな社会と持続可能な環境創りに貢献しています。
日本電計株式会社
東京都 台東区 上野5丁目14番12号
日本電計株式会社は、1950年に電子計測機器の専門商社として創業以来70年以上にわたり、日本のエレクトロニクス産業の発展を支えてきたリーディングカンパニーです。同社の主要事業は、電子計測器、各種システム機器、電子部品などの販売、製造、リース、レンタル業務です。具体的には、電子計測器、通信用測定器、コンピュータ及び周辺機器、自動・省力機器、理化学用測定器、産業応用機器、生産工程用測定器、環境試験器、光測定器、教育用実験・実習装置、電源装置、ソフトウェアの企画・設計・製作、測定・試験用治具の設計・製作、電子部品、機構部品など多岐にわたる製品を取り扱っています。 同社は、メーカー5,000社、数万点以上の圧倒的な商品ラインナップを誇り、国内48拠点、海外14の国と地域に48拠点を展開する「日本一のネットワーク」と、全国400名の経験豊かなセールスエンジニアによる技術サポートが強みです。単なる製品提供にとどまらず、個別カスタム製品やシステム製品、検査機器、試験装置の提供、さらには受託試験や規格試験への取り組み、計測技術セミナーの開催など、幅広い市場ニーズに対応する「テクニカル商社」への転換を進めています。 主要顧客は、ソニー、キヤノン、パナソニック、トヨタ、日産、ホンダといった大手製造業から、東京大学、早稲田大学などの教育・研究機関、官公庁、有力民間企業まで多岐にわたります。エレクトロニクス分野、新たな通信技術、電気自動車、自動運転、新エネルギー分野といった最先端技術の動向を常に把握し、知識・情報・工夫をもって未来に投資する堅実なビジネスモデルを構築しています。また、オンラインショップ「計測器ワールド」やバーチャル展示会サイト「計測・試験機器総合Web展」を運営し、顧客への利便性向上にも努めています。海外拠点ではISO17025校正機関の国際規格を取得し、グローバルな校正ニーズにも対応。企業理念「計測技術で社会に貢献」のもと、持続的な成長と社会貢献を目指しています。
住友金属鉱山株式会社
東京都 港区 新橋5丁目11番3号
住友金属鉱山株式会社は、1590年の創業以来、430年以上にわたる歴史を持つ非鉄金属の総合企業です。同社は「資源事業」「製錬事業」「材料事業」を三つの柱とし、持続可能な社会の実現に貢献しています。資源事業では、高品位な金鉱山である菱刈鉱山(日本)をはじめ、モレンシー銅鉱山(米国)、セロ・ベルデ銅鉱山(ペルー)、ケブラダ・ブランカ銅鉱山(チリ)、コテ金鉱山(カナダ)など、世界各地の優良鉱山に権益を保有し、銅、金、ニッケル、コバルトなどの安定供給源を確保しています。製錬事業では、世界最大級の単一自熔炉を持つ東予工場で銅を製錬し、また国内唯一の電気ニッケルメーカーとしてMCLE法による高品質な電気ニッケルを生産しています。特に、低品位ニッケル酸化鉱石からニッケルとコバルトを抽出するHPAL(高圧硫酸浸出)技術をフィリピンのコーラルベイニッケル社やタガニートHPALニッケル社で商業生産に成功させ、未利用資源の有効活用と環境負荷低減を両立しています。材料事業では、車載用リチウムイオン電池の正極材において高い技術力と品質管理体制でワールドワイドなシェアを誇り、水酸化ニッケル、ニッケル酸リチウム(NCA)、三元系正極材(NMC)などを提供しています。さらに、スマートフォン向けタンタル酸リチウム・ニオブ酸リチウム、光通信用部品、近赤外線吸収材料CWO®、厚膜ペースト、そして次世代パワー半導体材料として注目される貼り合せSiC基板「SiCkrest®」など、多岐にわたる機能性材料を開発・製造しています。これらの事業を通じて、エレクトロニクス、自動車、通信、化学、インフラといった幅広い産業の基盤を支え、貴金属リサイクルや水リサイクルといった環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。
日本パーカライジング株式会社
東京都 中央区 日本橋2丁目16番8号
日本パーカライジング株式会社は、1928年の創業以来、金属を腐食や摩耗から守る表面処理剤と表面改質技術を専門とする化学メーカーです。同社は「地球上に限りある資源の有効活用を図り、あらゆる素材の表面改質を通じて資源に新たな価値を創造し、地球環境の保全と豊かな社会づくりに貢献する」という企業理念のもと、90年以上にわたり技術の進化と深化を重ねてきました。主要事業として、あらゆる産業分野の素材に対し、洗浄、防錆、塗装下地、潤滑、意匠などを目的とした表面処理薬剤とその処理方法、技術サポートをトータルで提供する「薬剤事業」を展開しています。数ミクロンメートルからナノメートルレベルの超薄膜技術で、素材に防錆、潤滑、親水性などの多様な機能を付与し、特性を高めています。 また、同社は「受託加工事業」として、防錆加工(化成処理)や熱処理加工をコア技術とし、自動車、建設機械部品、建材、鉄道部品など幅広い素材に対し、潤滑性、耐摩耗性、絶縁性といった機能性を付与する加工サービスを提供しています。設備を持たない顧客のニーズに応え、自社工場で高度な表面処理を実施しています。さらに、「装置・設備事業」では、処理技術(ソフト)と設備(ハード)を一体としたエンジニアリングにより、最適なシステムを提案。自動車、輸送機器、建設機械、住宅建材、スチール家具など、幅広い工業製品の塗装・表面処理に必要なプラントをフルラインで提供しています。近年では、金属以外の素材や医療・食品分野にも対象を広げ、「ライフサイエンス事業」を立ち上げ、焦げつきにくい電気メスや抗菌スプレーなどの開発を通じて、人々の生活と健康に貢献する新たな価値創造に挑戦しています。 同社の技術は、日系自動車メーカーの塗装下地において世界シェア70%を誇るなど、高い実績と信頼を得ています。国内45カ所、世界12の国と地域に51カ所のグループネットワークを持ち、グローバルな事業展開を積極的に推進。特にインド・アセアン地区を中国に続く重要拠点と位置付け、M&Aや資本提携も視野に入れています。新総合技術研究所(Parker Innovation Center)を起点としたオープンイノベーションを推進し、EVや水素エネルギー関連など脱炭素社会の実現に向けた研究開発を強化するなど、持続可能な社会の実現とグループの成長を両立させることを目指しています。
サカタインクス株式会社
大阪府 大阪市中央区 淡路町4丁目2番13号
サカタインクス株式会社は、「ビジュアル・コミュニケーション・テクノロジーの創造」をビジネステーマに掲げ、人々の暮らしを快適にする情報文化の創造を目指すグローバル企業です。同社の事業は主に「印刷インキ事業」「機能性材料事業」「新規事業」の三つの柱で構成されています。印刷インキ事業では、130年近い歴史で培った豊富な経験を活かし、紙パッケージ用、フィルムパッケージ用、金属缶用、情報メディア用など多岐にわたるインキを開発・製造・販売しています。特に、環境配慮型製品として植物由来成分を10%以上含む「ボタニカルインキ®」を展開し、国内販売実績の約95%を環境配慮型インキが占めるなど、「環境のサカタ」として環境に配慮した経営を推進しています。同社は段ボール用インキで国内シェアNo.1、アルミ缶用インキで世界シェアNo.1、世界市場でのインキ売上高で世界3位を誇り、高い競争優位性を持っています。機能性材料事業では、印刷インキ開発で培った樹脂合成技術や分散・加工技術を応用し、産業用インクジェットインキ、画像表示材料用顔料分散液、機能性コーティング剤、カラートナーなどを提供しています。産業用インクジェットインキは大型ポスターや帳票印刷に加え、衣類やカーテンなどの布地(テキスタイル分野)、壁紙などの建材、家電製品におけるスチール表面のデザイン印刷など「衣・食・住」分野に展開を広げています。また、TVやスマートフォンなどのディスプレイに使用される高精細・高性能な顔料分散液や、パッケージ内の食品保存期間を長くするためのガスバリア剤、物流効率化に貢献する防滑・撥水ニスなど、色以外の多様な付加価値を提供しています。新規事業では、「低炭素社会」「クオリティ・オブ・ライフ(QOL)」「快適便利」「安心・安全」を戦略キーワードに、「事業発展分野」「エレクトロニクス・エネルギー」「バイオベース・脱石化材料」「ヘルスケア」といった領域で、大学や異業種とのオープンイノベーションを通じて革新的な熱マネジメント材料などの開発を進めています。同社は創業以来、20を超える国と地域に展開するグローバルネットワークを構築し、海外売上比率が約70%に達するなど、世界中のニーズに応える事業展開を行っています。技術力とグローバル展開を強みに、持続可能な社会の実現に貢献しています。
トーヨーカネツ株式会社
東京都 江東区 南砂2丁目11番1号
トーヨーカネツ株式会社は、1941年の創業以来80年以上にわたり、物流・エネルギー分野におけるソリューションイノベーターとして社会インフラを支え続けています。同社の事業は主に「物流ソリューション事業」「プラント事業」「次世代エネルギー開発事業」「みらい創生事業」の4つの柱で構成されています。 物流ソリューション事業では、流通業界、空港業界、配送業界、3PLなどを対象に、仕分け、ピッキング、搬送システムのコンサルティングから設計、開発、製造、施工、メンテナンスまでを一貫して提供。日本初のデジタルピッキングシステム開発や、国内トップシェアを誇る空港向け手荷物搬送システム(BHS)の実績を持ち、省人化・省力化に貢献するマルチシャトルやCO₂排出量70%削減を実現したエコロベヤ®などの先進技術で顧客の課題を解決しています。 プラント事業では、エネルギーの安定供給と貯蔵施設の安全性維持に貢献するため、常温から極低温まで多種多様な大型貯蔵タンクの建造とメンテナンスを手掛けています。優れた溶接技術と高いプロジェクト遂行能力を強みとし、国内外で5,700基以上のタンクを製造。土木・配管・計装等の付帯工事を含むトータルエンジニアリングを提供し、世界最大容量のLNGタンク建設にも携わるなど、業界トップクラスの実績を誇ります。 次世代エネルギー開発事業では、カーボンニュートラル社会の実現に向け、環境負荷の低い次世代エネルギーへの転換を推進。大型液化水素貯蔵タンクやアンモニア貯蔵タンクの開発・実用化に注力し、東京工業大学との共同研究も進めています。 みらい創生事業は、グループの新たな成長エンジンとして、環境・防災ソリューションや産業機械事業を展開。スタートアップ企業や研究機関との連携を通じて、アスベスト・シックハウス調査、環境計測機器保守管理、ウインチ・ホイスト等の産業機械、建築物の企画・設計・施工など、多岐にわたるサービスを提供し、人々の快適で豊かな未来環境づくりに貢献しています。同社は、革新的な技術と実行力で社会課題を解決する「ソリューションイノベーター」として、持続的な企業価値向上と社会の発展を目指しています。
株式会社豊田自動織機
愛知県 刈谷市 豊田町2丁目1番地
株式会社豊田自動織機は、1926年に豊田佐吉が発明したG型自動織機の製造・販売を目的として設立された、世界をリードする総合機械メーカーです。同社の事業は、繊維機械、産業車両、自動車・自動車部品の製造・販売の三つの主要分野で構成されており、グローバルに展開しています。 繊維機械事業では、創業の原点である自動織機、特にエアジェット織機や精紡機などを製造・販売し、エアジェット織機は世界トップシェアを誇ります。高品質な織物生産を支える技術を提供し、世界の繊維産業の発展に貢献しています。また、紡績糸品質測定機器や綿花格付機器の開発・製造も手掛けています。 産業車両事業は、フォークリフトを中核とし、ショベルローダー、トーイングトラクター、無人搬送車、自動倉庫などの物流システム機器を幅広く提供しています。フォークリフトは世界シェアNo.1であり、国内販売台数も59年連続でNo.1の実績を誇ります。同社は、トヨタ、レイモンド、チェサブといったブランドを展開し、お客様の物流課題を解決する最適な物流ソリューションをグローバルに提供。近年では、燃料電池フォークリフトの発売や自動運転トーイングトラクターの実証を進め、環境負荷低減と物流効率化の両面から社会に貢献しています。物流システムインテグレーターの子会社を通じて、倉庫内物流の企画・開発から運営まで一貫したサービスを提供できる点が強みです。 自動車・自動車部品事業では、自動車本体(ヴィッツ、RAV4など)の製造に加え、自動車用エンジン、カーエアコン用コンプレッサー、ターボチャージャー、車載電池、電子機器などを製造・販売しています。特にカーエアコン用コンプレッサーは世界トップシェアを誇り、電動コンプレッサーの累計生産台数は5,000万台を突破。HEV・PHEV・BEV・FCEVといった環境対応車の普及に不可欠な技術を提供しています。燃料電池車用のエアコンプレッサーや水素循環ポンプ、汎用小型燃料電池モジュールの開発も進め、次世代モビリティ社会の実現を支える重要な役割を担っています。 同社は、創業以来の「研究と創造」の精神に基づき、常に時流に先んじる技術革新を追求し、世界中の産業・社会基盤を支え、豊かな生活と温かい社会づくりに貢献することを目指しています。グローバルに約8万人の従業員と281社のグループ企業を展開し、2024年度の売上高は4兆円を超えるなど、その事業規模と影響力は非常に大きいと言えます。
ニチモウ株式会社
東京都 品川区 東品川2丁目2番20号
ニチモウ株式会社は、1910年の創業以来、「浜から食卓まで」を網羅する水産専門商社として、漁業・水産業界を基盤に多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、食品、海洋、機械、資材、バイオティックス、物流の6つの分野に及びます。食品事業では、世界中の漁場にスタッフを派遣し、高品質な水産物原料の確保と洋上での加工技術指導を行い、グループ会社や国内外の委託先工場と連携して市場ニーズに応じた製品加工・販売を行っています。トレーサビリティを確保した安全・安心なすり身、カニ、助子、凍魚、鮭鱒などの水産物を提供し、年間カニ取扱量は4,000t以上を誇ります。海洋事業では、創業から長年培った技術とノウハウを活かし、漁網・漁具、各種ネット・ロープ類、海上機械資材など漁業に関するあらゆる製品と技術を提供。海域の環境保護に配慮した漁具・漁網の研究開発にも注力し、独自の無結節網「UC(ウルトラクロス)ネット」は世界各国で使用されています。また、陸上分野向けネットの提供や官公庁との協働、開発途上国へのODAを通じた支援も行い、生分解性プラスチックを用いた海洋資材の開発や廃棄漁網リサイクルにも取り組むなど、持続可能な水産業の発展に貢献しています。機械事業では、高い技術力を持つ国内外の専門メーカーと提携し、食品製造工場に必要な加工機械、製造設備を提供。原料処理から包装までの製造ライン構築、さらには新工場建設の総合監理事業まで、HACCP計画の立案やフードディフェンスを考慮した最適なエンジニアリングサービスを展開しています。資材事業では、環境と安全性に配慮した化成品フィルム、包装資材、衛生資材を幅広く取り扱い、農業分野では連作障害防止に有用な土壌改良材「コフナ®」を主軸に農畜資材を提供し、地球にやさしい農業をサポートしています。バイオティックス事業では、独自の高機能性食品素材「AglyMax®」を核に、健康食品やサプリメントの製造販売を通じて、人々のセルフメディケーションと健康な社会づくりに貢献。物流事業では、九州地区を中心に物流網を展開し、センター管理から配送までをトータルにサポートし、グループの知見とノウハウを活かした最適な物流システムを提供しています。同社は100年以上の歴史の中で培われた「挑戦の歴史」と現場で得た「経験」を強みとし、技術とサービスを通じて未来へ新たな価値を創造し、「漁業と水産業に関わる唯一のプラットフォーマー」として持続可能な社会の実現に貢献しています。
AIメカテック株式会社
茨城県 龍ケ崎市 向陽台5丁目2番地
AIメカテック株式会社は、「先進・革新技術で未来を創造」を経営理念に掲げ、ディスプレイおよび半導体製造装置のリーディングカンパニーとして、コア技術とプロセスイノベーションを融合した最適なワンストップソリューションを提供しています。同社の主要事業は、インクジェットソリューション事業、半導体パッケージ事業、LCD事業、半導体プロセス装置事業、そしてライフサイクルサポート(LCS)事業の5つです。 インクジェットソリューション事業では、高精度なインクジェット塗布技術を核に、Quantum Dot Display(QD-OLED/QLED/QD-Micro LED/QNED/QDEL)、OLED、LCD、Micro Display(OLED/LCOS/HPTS)などのディスプレイ製造プロセスや、Ag/Cuナノインク回路形成、Micro LED/Mini LEDなどの半導体ソリューション、さらにはスマートウィンドウや医療機器、二次電池といった新分野への応用も展開しています。特に、N2環境下でのインクジェット塗布評価や、低粘度から高粘度まで対応するNew AIJ-Headを搭載し、QD/OLED RGB工程やTFE工程などのサンプル評価テストを迅速に行える環境を整えています。 半導体パッケージ事業では、ウエハ対応はんだボールマウンタやΦ30um径対応ボールマウンタシステムを提供し、WLCSP、FOWLP、FCCSP、FCBGA、MCP/MPU、2.5/3Dなどの先端パッケージ向けに、独自のフラックス印刷技術や高速ロータリーヘッドによる高歩留まりと生産性向上を実現しています。また、プラズマレーザーリペア装置ALR-04G-P4は、はんだボール落下不良の検査・リペアを可能にし、半導体パッケージの品質向上に貢献しています。 半導体プロセス装置事業では、三次元実装に対応したウエハハンドリングシステム、ファンアウト向けパッケージ装置(FO WLP・FOPLP)、ウエハ上のレジストをプラズマで除去するドライアッシング装置、フォトレジストの耐性向上を実現するUVキュア装置などを展開し、材料の化学反応や特殊処理を通じてプロセス優位性を確保しています。 LCS事業では、製品のライフサイクル全体にわたるサポートを提供し、プロセスサポート、リニューアル提案、スペアパーツ供給を通じて、顧客が常に最高のコンディションで最新製品を生産できるよう支援しています。プロセス開発センタでは、材料選定から製造プロセスの開発・検証までを一貫して行い、ナノレベル高精度真空貼合せ装置やRGB Ink-Jet Printing Systemなど、最先端の評価・開発環境を提供しています。同社は、これらの先進技術と包括的なサポート体制により、スマートフォン、タブレット、車載用ディスプレイ、マイクロディスプレイ、各種センサなど、幅広い顧客層のニーズに応え、便利で豊かな社会の実現に貢献しています。
小池酸素工業株式会社
東京都 墨田区 太平3丁目4番8号KOIKEBld.7階
小池酸素工業株式会社は、1918年の創業以来100年以上の歴史を持つ、切断・溶接・ガス関連製品の総合メーカーであり、特に金属切断機の分野では世界のトップメーカーの一つとして知られています。同社は「ガス」「プラズマ」「レーザ」といった多様なエネルギー源を利用した切断機を開発し、NCによる高度な自動システムを製品化することで、基幹産業の発展に貢献してきました。事業内容は大きく機械装置、高圧ガス、溶接機材、医療機器の4つの柱で構成されています。 機械装置分野では、中大型切断機、ガス自動切断機、ガス溶断器具、溶接機械の製造・販売を手掛けており、特に鋼板の切断機械においては開発から設計、製造、販売までを一貫して行っています。同社の製品は、アイトレーサーガス切断機、大型NCガス・プラズマ・レーザ切断機、各種ガス工作機、切断機関連ソフトウェア製品、ポータブル切断機、溶接用台車など多岐にわたります。また、米国リンカーンエレクトリック社が開発したHyperFill™ツインワイヤ高溶着ソリューションのような最先端の溶接技術も提供し、高溶着溶接法による溶着量レンジの拡大と溶接品質の向上を実現しています。 高圧ガス分野では、酸素、窒素、アルゴン、プロパンガスといった各種工業用ガスに加え、笑気ガスや滅菌ガスなどの医療用ガスも製造・仕入れ・販売しています。これらのガスは製造業、医療、農業、研究、宇宙産業、食品、娯楽など多岐にわたる分野で利用されており、幅広い顧客ニーズに対応しています。医療機器の製造・販売も手掛けており、グループ会社と連携しながら製品供給を行っています。 同社の強みは、切断・溶接・ガスという金属加工のトータルソリューションを提供できる総合力と、長年にわたる技術開発力にあります。国内50社以上の企業との提携に加え、米国、欧州、韓国、中国、インド、ブラジルなど世界80カ国以上に拠点を持ち、グローバル市場で最先端の技術と製品を提供することで、世界のモノづくりを支えています。顧客の業務課題や経営課題に深く踏み込み、探求心と柔軟性をもってソリューションを提供するビジネスモデルを確立しており、強固な顧客基盤と技術基盤をベースに持続的な成長を目指しています。
ラサ工業株式会社
東京都 千代田区 外神田1丁目18番13号
ラサ工業株式会社は、創業100年以上の歴史を持つ総合化学メーカーであり、化成品、機械、電子材料の三部門を柱に事業を展開しています。同社は「リサイクル・電子産業・ファインケミカル」の分野をターゲットとし、社会の持続可能性と先端技術の発展に貢献しています。 化成品事業部では、同社の基盤であるリン酸製品を中心に、基礎化学品の製造・販売を手掛けています。特に半導体や液晶産業に不可欠な高純度電子グレードリン酸においては、原料から最終製品まで一貫した供給体制と長年の専門知識を強みとし、アジア市場で高いシェアを誇ります。高純度リン酸、無水リン酸、ポリリン酸、コンデンサー材料、高品位銅粉、酸・アルカリ、金属表面処理剤、水処理剤、消臭剤「Shu-Cleanse」などを提供し、電子部品から機能性繊維まで幅広い産業のニーズに応えています。高品位銅粉は国内初のリサイクル銅粉製品として、同社のリサイクル技術の高さを示しています。 機械事業部では、かつての鉱山事業で培った掘削、破砕、選別技術を応用し、多様な機械設備を提供しています。推進工法用掘進機は、上下水道、電力・通信ケーブル、ガスラインなどの都市インフラ整備に国内外で広く採用されており、複雑な地盤条件や急カーブにも対応可能です。また、ガラス、プラスチック、缶、間伐材などのリサイクルを促進する破砕・選別システムや、食品分野向けの超高速粉砕機「スーパーエディーミル」も手掛けています。近年は、木質バイオマスを効率的に乾燥・粉砕し、再生可能エネルギーへの転換を支援する「KoConaシリーズ」を展開し、循環型社会の実現に貢献しています。さらに、高融点・高熱伝導材料や異種材料接合に対応する電子ビーム溶接加工の受託製造も行い、高い溶接品質を提供しています。 電子材料事業部では、化合物半導体製造用高純度無機材料や、半導体・液晶パネル製造工程で使用されるレジスト剥離剤、スピンオン誘電体などを供給しています。高純度赤リン、高純度ガリウム、高純度インジウム、酸化ホウ素といった半導体原料を安定的に供給できる数少ないメーカーの一つであり、ガリウムやインジウムのスクラップを再精製するリサイクル技術も有しています。米国Honeywell社のスピンオングラス(SOG)の日本代理店として、多層配線半導体の平坦化に貢献する製品を提供。また、自己開発のタッチパネル製造用フォトレジストオーバーコートや、原子力発電所のシビアアクシデント時に放射性ヨウ素の漏洩を大幅に低減する放射性ヨウ素吸着剤「AgX」「AgR」も提供し、安全保障にも寄与しています。開発センターでは、黒リン単結晶や粉体、Gwent Electronic Materials社の導電性ペースト、Applied Enzyme technology社の安定化酵素、バイオセンサー向け電極ペースト・チップなど、次世代技術を支える新素材や製品の開発・提供にも注力しています。
ソフトバンクロボティクス株式会社
東京都 港区 海岸1丁目7番1号
ソフトバンクロボティクス株式会社は、「ロボット革命で人々を幸せに」をビジョンに掲げ、ヒューマノイドロボットやサービスロボットの開発、販売、メンテナンスサービスを提供する「ロボットインテグレーター」です。同社は、ロボットを開発するメーカーと導入を検討するユーザー双方のニーズに応えるトータルソリューションを全方位で提供しています。主要製品として、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」および「Pepper+」があり、個人向けコミュニケーション、教育分野の「Pepper for Education」、介護分野の「Pepper for Care」として活用されています。「Pepper for Care」では、レクリエーションやリハビリ支援、生成AIを活用した会話機能、さらにはrPPG技術による非接触バイタルサイン測定を提供し、介護現場の人手不足解消とケアの質向上に貢献しています。 また、配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ)」、自動調理ロボット「CHEFFY(シェフィー)」、スマート清掃ロボットなど、多様なサービスロボットを展開し、レストラン、ホテル、オフィス、商業施設などの業務DXを推進しています。特に業務用清掃ロボットは国内シェアNo.1の実績を持ちます。物流分野では、高密度自動倉庫システム「AutoStore™」やAMR(自動搬送ロボット)を組み合わせた物流自動化ソリューションを提供し、工場・倉庫の保管・ピッキング・搬送工程の最適化を図っています。さらに、CLO(物流統括管理者)支援サービス「Total Logistics Design」を通じて、ロジスティクス戦略の立案から実行までを伴走型でサポートし、物流業界の課題解決に貢献。警備分野では、AI警備ソリューション「SBX AI警備」により、監視カメラデータから異常を検知し、警備業務の効率化と品質向上を実現しています。同社は、業務用屋内サービスロボットで世界売上No.1の実績と、全世界70カ国以上での展開を通じて得た豊富な知見、膨大な稼働データ、グローバルネットワークを強みに、ロボットと人が共生する社会の実現を目指しています。
株式会社大阪ソーダ
大阪府 大阪市北区 梅田3丁目2番2号
株式会社大阪ソーダは1915年に創立され、国内で初めて電気分解によるかせいソーダの工業化に成功した化学メーカーです。同社は創業以来、独創的なものづくり技術を駆使し、基礎化学品、機能化学品、ヘルスケアの3つの主要事業を展開しています。基礎化学品事業では、創立以来の主力製品であるかせいソーダや塩素などのクロール・アルカリ製品群に加え、アリルクロライド(AC)やエピクロルヒドリン(EP)などを製造しています。これらの基礎化学品は、紙・パルプ、繊維の漂白、上下水道の消毒殺菌、プラスチック、アルミニウム、肥料、洗剤、医薬品、食品の製造、金属の表面処理、酸・アルカリの中和、消臭・除菌、プリント配線基板・リードフレームのエッチングプロセス、凝集剤など、幅広い産業分野で不可欠な役割を果たしています。特にアリルクロライドとエピクロルヒドリンは、同社の機能化学品の主原料となり、高付加価値製品を生み出す差別化戦略の中核を担っています。機能化学品事業では、基礎化学品を主原料として、アリルエーテル類、エピクロルヒドリンゴム、アクリルゴム、ダップ樹脂、ノンフタレート型アリル樹脂、高純度エポキシ樹脂、省エネタイヤ用改質剤、電極といった高付加価値製品群を提供しています。これらの製品は、接着性、耐熱性、耐水性、耐油性、半導電特性など、際立った物性で差別化されており、エレクトロニクスや自動車をはじめとする多様な産業分野で使用されています。同社はプロピレンを塩素化する独自の製品展開により、グローバルニッチトップ戦略を推進し、世界的に高いシェアを獲得する製品を数多く輩出しています。ヘルスケア事業は、医薬品の製造工程で使用される特殊なシリカゲル(DAISOGEL™)や、食品・環境測定などに用いられる分析機器(CAPCELL PAK™などのカラム・装置)を含むクロマト事業、そして医薬品原薬・中間体や光学活性体などの受託製造をグループ企業のサンヨーファイン株式会社を通じて行っています。同社のシリカゲルは、50ミクロン以下の超微粒子で、分離対象物質に応じて粒子や穴のサイズ、化学的な表面修飾を組み合わせた300種類以上のグレードをラインナップし、医薬品業界の研究開発から製造までをサポートしています。この事業は同社グループの第三の収益の柱として位置づけられ、積極的な設備投資と事業領域の拡充により飛躍的な成長を目指しています。同社は「化学を通じて社会が求める新たな価値を提供する企業グループ」を目指し、革新と挑戦を続けています。
富士変速機株式会社
岐阜県 岐阜市 中洲町18番地
富士変速機株式会社は、創業から70年を超える老舗メーカーとして、動力伝導技術をコアコンピタンスに、ギヤードモータの製造販売と機械式立体駐車場装置の製造販売を主要事業として展開しています。同社は、お客様の理想を形にする設計思想と確かな技術力、創造力を基盤に、高付加価値な製品開発に注力しています。 ギヤードモータ事業では、産業から暮らしまであらゆる分野に対応可能な多彩なバリエーションを提供しており、高信頼歯車テクノロジーを結集した平行軸VXシリーズや直交軸VCシリーズなどをラインナップしています。これらの製品は、インバータ運転対応、豊富な減速比、取り付けの自由度、小型・軽量化、低騒音・長寿命といった特長を持ちます。特に、食品機械向けにはH1グリース封入や抗菌塗装を施した製品、高い駆動精度と低騒音を実現する低バックラッシ製品、過負荷から機械装置を守るプロテクトリレー付製品など、多様なニーズに応える特殊仕様も提供しています。近年では、AGV/AMR用途に最適なバッテリー駆動用ACサーボモータを新たに製品ラインナップに加え、自動化や省人化への提案を強化しており、減速機・モータ・ドライバ一体でのソリューション提供も可能です。 一方、パーキングシステム事業では、独自の「くし歯式」技術を核に、ハイスピードな入出庫、低騒音性、省エネを実現する次世代の機械式立体駐車場を創造しています。都市再開発事業からホテル、福祉施設、病院、高層マンション、さらには一般家庭や小規模事業所まで、幅広い顧客層に対応する製品を展開。主力製品であるタワー式「パズルタワー」は、業界に先駆けてパレットレス方式を実現し、最大130m/分の高速運転、優れた耐震構造、低騒音・低振動、そして従来比1/2の電気代といった経済性を両立しています。また、「パズルタワー・ビヨンド」やバリアフリーに対応した「ウェルポート パズルタワー」、AI画像処理による安全確認と利便性を高めた「オートゲートクローズシステム」、EV充電システムなど、常に進化を続けています。地下式「スーパーパズル」や2段式「ペアパーク」「アベルート」も提供し、限られたスペースを最大限に活用するソリューションを提供。同社は、全国に展開するサービスネットワークを通じて、製品の品質体制強化とサービス向上に努め、お客様との協働による事業構築で高い評価を得ています。