- 法人番号
- 3180001010829
- 所在地
- 愛知県 名古屋市瑞穂区 須田町2番56号
- 従業員
- 5,565名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 100.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
大島卓
確認日: 2025年6月23日
代表取締役社長
小林茂
確認日: 2025年6月23日
事業概要
日本ガイシ株式会社は、1919年の設立以来、独自のセラミック技術を核に、社会の課題解決に貢献する製品とサービスを提供し続けています。同社の事業は、自動車排ガス浄化用をはじめとする各種産業用セラミック製品、電子電気機器用セラミック製品、特殊金属製品、がいし・電力関連装置の製造販売を主要な柱としています。特に、カーボンニュートラル(CN)とデジタル社会(DS)の二つの領域を今後の成長分野と位置づけ、「New Value 1000」として2030年に新事業化品売上高1,000億円以上を目指す戦略を推進しています。 エンバイロメント事業では、自動車排ガス浄化用セラミック製品「ハニセラム」やDPF、CO2センサー、ガソリンセンサーなどを提供し、各国の排ガス規制強化に対応しています。また、脱炭素社会の実現に向けて、大気中のCO2を直接回収するDAC用セラミックスや、混合ガス・混合液から特定の気体や液体を分子レベルで分離するサブナノセラミック膜、大容量蓄電システム「NAS電池」の開発・事業化に注力しています。水素燃焼による量産技術確立やアンモニア燃焼の焼成炉実用化に向けた共同研究も進めています。 デジタルソサエティ事業では、半導体製造装置用部材である治具・サポートウエハー「ハイセラムキャリア」の生産能力を増強し、生成AIの普及に伴う半導体需要の拡大に対応しています。IoTデバイスの電源に最適な超薄型・小型リチウムイオン二次電池「EnerCera」は、ウェアラブルデバイスやカードなど幅広い用途で期待されています。さらに、次世代光通信用の複合ウエハーや回路基板、セラミックパッケージ、窒化ガリウムウエハー、自動運転に貢献するモビリティセンサーなどの開発を通じて、デジタル社会の進化を支えています。 同社は、100年以上にわたり培ってきたセラミックスに関する技術力と洞察力を最大の強みとし、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)や生成AIといった最新技術を積極的に取り入れ、研究開発の高速化と新規用途探索を進めています。オープンイノベーション施設「NGK Collaboration Square DIVERS」を通じて、アカデミアやスタートアップ企業との共創を推進し、革新的な新製品の創出と事業化のスピードアップを図っています。グローバルに事業を展開し、売上高の約7割が海外、従業員の6割以上が外国籍という体制で、世界中の顧客に価値を提供しています。ESG経営を推進し、環境貢献製品やサービスの提供、サプライチェーン全体での社会的責任の遂行にも力を入れています。ドイツのBORSIG社買収を進めるなど、M&Aも活用し、セラミック素材とエンジニアリングノウハウの融合によるシナジー創出を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
6,195億円
純利益
549億円
総資産
1.1兆円
KPI
ROE_単体
8.98% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
54.56% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
4.9% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_連結
7.55% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_連結
4.81% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_連結
63.65% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
株主総利回り
148.6% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
希薄化後EPS
116円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
1株当たり配当金
60円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
発行済株式総数
3.0億株 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
女性管理職比率
4% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
EPS
116円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数
4,876人 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
BPS
1,307円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
平均年齢
40歳 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
設備投資額
488億円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
男女賃金格差(非正規雇用)
95.5% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
男女賃金格差(正規雇用)
79.5% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
役員報酬総額
6.1億円 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
男性育休取得率
96% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
平均年間給与
845万円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
PER
15倍 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
配当性向
51.4% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
平均勤続年数
15年 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
男性役員数
11人 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
女性役員数
3人 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
女性役員比率
21.4% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
男女賃金格差(全体)
79.5% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
5,565人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
