- 法人番号
- 8011301024803
- 所在地
- 東京都 千代田区 平河町2丁目3番19号国元東京ビル3階
- 設立
- 従業員
- 0名
- 企業スコア
- 41.0 / 100.0
日本バイオリファイナリー株式会社は、東京電機大学発のベンチャー企業として、深刻化する放置竹林問題の解決と持続可能な社会の実現を目指し、竹の持つ優れた特性を最大限に活用した事業を展開しています。同社の主要事業は、土壌改良剤事業、生分解性樹脂の原料事業、化粧品・トイレタリー関連事業、そして食品事業の四本柱です。同社は、竹を「竹害」から「竹財」へと転換させ、環境保全、健康増進、地方創生、経済活性化を同時に実現する循環型社会の構築を使命としています。 土壌改良剤事業では、独自のバイオレメディエーション技術を駆使し、100%天然素材である竹を加工して汚染土壌の浄化を実現しています。この技術は、微生物を賦活化することで土壌内の汚染物質を無害化し、従来の掘削除去や土壌入換に比べて大幅なコスト削減と環境負荷の低減を可能にします。有機材ではなく無機材である竹を使用するこの独自技術は、世界でも同社だけが持つ強みであり、国内外で高まる環境意識の中で大きな注目を集めています。 生分解性樹脂の原料事業においては、トウモロコシやサトウキビ、デンプンを基とした既存の生分解樹脂に加え、竹残渣を利用した新たな生分解樹脂の開発を進めています。国産の成長竹を原料とすることで、石油資源への依存を減らし、国際情勢に左右されない安定的なコストでの供給を目指しており、本来の土壌還元性を備えた低コストな生分解樹脂の実現を通じて、環境に優しい素材の普及に貢献しています。 化粧品・トイレタリー関連事業では、竹から得られる100%天然の抽出水を活用した革新的な技術を提供しています。この抽出水は、優れた抗菌性、抗ウイルス性、消臭性、リラックス効果を持ち、オーガニック化粧品の原料や空間消臭剤として幅広い適用範囲を持っています。特に、アレルギー反応の心配がなくノンアルコールであるため、保育園、学校、介護施設などの公共施設での使用に最適な、安全で効果的な製品開発を可能にしています。 食品事業では、独自の微粉砕技術と2次加工技術を駆使し、通常の食品と比較して圧倒的な食物繊維含有率を誇る高品質な竹由来食品原料を開発しています。この原料は、少量で効率的に食物繊維を摂取できるため、パン、クッキー、お菓子などの一般食品からサプリメント、さらには整腸作用や免疫賦活効果を期待できるペットフードや家畜の飼料まで、多岐にわたる製品への応用が可能です。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
28期分(2024/01〜2026/05)
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