- 法人番号
- 6030001004446
- 所在地
- 埼玉県 さいたま市浦和区 針ヶ谷4丁目7番25号
- 設立
- 従業員
- 394名
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表
住田利明
確認日: 2026年4月16日
株式会社住田光学ガラスは、1953年の設立以来、光とガラスの専門企業として、光学ガラス素材の開発から最終製品まで一貫した生産体制を確立しています。同社の主要事業は、光学機器用光学ガラスおよび加工品、光ファイバー、ライトガイド、イメージバンドル、光源装置、ファイバースコープ、内視鏡(OEM)、非球面レンズ、蛍光ガラス、その他特殊ガラス等の製造販売です。特に、ガラス素材の開発から熔解・製造を行う「光学ガラス」、光学ガラス材料から光や画像の伝送を可能にする「光ファイバー」、非球面レンズや光学部材を製造し、複数のレンズや光部材を組み合わせて光を制御する「光システム」の3つの柱を軸に事業を展開しています。 同社は、ガラス素材が輸入品主流だった時代に光学ガラスの国産化を推進し、高度な精密加工技術を確立しました。カメラ、ビデオ、望遠鏡、顕微鏡のレンズ、特殊フィルターガラスなど、約200種類以上の製品ラインナップを誇ります。1960年代からは独自の光ファイバー技術を追求し、医療、通信、計測、照明、オプトエレクトロニクス分野で幅広く使用されています。また、非球面レンズにおいては、球面収差を抑え、製品の小型化・軽量化、コストダウンを実現するガラスモールド工法に適した材料開発にも注力し、低温で熔けるK-PG325スーパーヴィドロンなどの画期的な製品を生み出しています。 同社の強みは、「既成概念にとらわれない自由な発想」と「失敗を恐れないチャレンジ精神」に基づいた研究開発力にあり、ホタル石に近い性質を持つ「ホタロン」や屈折率2.0を超えるガラスなど、世界が注目する高付加価値製品を多数開発し、100件以上の特許を保有しています。医療分野では、内視鏡用部品やモジュール品の製造、超細径内視鏡の組み立てまで手掛け、医療機器製造業許可やISO13485認証も取得しています。売上の約40%を海外が占め、世界30ヵ国以上で製品が使用されるなど、グローバルな事業展開も加速しています。近年では全固体電池用材料「SELAPath」の開発にも成功し、新たな分野への挑戦も続けています。
従業員数(被保険者)
394人 · 2026年5月
26期分(2024/03〜2026/05)
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