- 法人番号
- 9220001008631
- 所在地
- 石川県 白山市 熱野町ハ8番地1
- 設立
- 従業員
- 20名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 80.8 / 100.0
代表取締役社長
丹野博
確認日: 2025年9月30日
株式会社キュービクスは、2004年8月の設立以来、「研究から臨床へ」を企業理念に掲げ、医師や研究者との共同研究を通じて最先端医学の実用化に取り組むバイオベンチャー企業です。同社は、消化器がんマイクロアレイ血液検査受託事業、研究受託解析事業、自社製品の製造販売事業を主軸に事業を展開しています。2018年12月には体外診断用医薬品を自社製造可能なクリーンルームを備えた新社屋を新設し、品質管理体制を強化しました。 受託検査サービスでは、血液由来のRNAを解析し、胃がん、大腸がん、膵臓がん、胆道がんの有無を判定する「消化器がんマイクロアレイ血液検査」を提供しており、金沢大学との共同研究成果を基盤とし、9割の感度と約1500施設での導入実績を誇ります。また、血液中のmRNAを解析し膵がんに特徴的な遺伝子発現パターンを検出する薬事承認済みキット「パンレグザ®」を用いた「膵がんmRNA血液検査」は、従来の腫瘍マーカーでは検出が難しいステージI・IIの膵がんに対しても高い感度を示します。さらに、アルコール分解酵素の遺伝子多型と問診票から食道がん・頭頚部がんのリスクを判定する「アルコリスク®」や、次世代シーケンサー(NGS)を用いて原発性脂質異常症14疾患に関連する21個の遺伝子を解析し、診断補助や治療方針決定に貢献する「原発性脂質異常症(14疾患)遺伝子解析」も提供しています。 研究受託解析事業では、血液などの試料からDNAやRNAを抽出・調製するサービス、リアルタイムPCR法を用いた遺伝子発現解析、SNPタイピング、ウイルス・病原菌検出、アジレント・テクノロジー社製マイクロアレイによる遺伝子発現解析、そして次世代シーケンサー(NGS)を用いたエクソーム解析、ターゲットシーケンス解析、16S rRNA細菌叢解析、トランスクリプトーム解析など、多岐にわたるハイスループットシーケンス解析サービスを提供し、研究者のニーズに応えています。 自社製品の開発・製造・販売事業では、新型コロナウイルス検出キットやHBV定量測定キットなどを手掛けており、特に新型コロナウイルス検出キットは唾液での検査も可能で、公的医療保険の適用対象であり、国立感染症研究所による精度確認も受けています。同社の強みは、医師・研究者との強力な研究協調関係と専門的知識の共有にあり、遺伝子発現解析技術を基盤に疾病の早期診断を通じて国民の健康維持に貢献することを目指しています。
純利益
-1.8億円
総資産
2.3億円
ROA_単体
-75.15% · 2025年9月
6期分(2020/09〜2025/09)
ROE_単体
—% · 2025年9月
6期分(2020/09〜2025/09)
自己資本比率_単体
-50.75% · 2025年9月
6期分(2020/09〜2025/09)
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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