代表者
代表取締役社長
穴井哲郎
確認日: 2026年4月17日
事業概要
カバヤ食品株式会社は、1946年の設立以来、幅広い世代に愛される菓子製品の企画、製造、販売を手掛ける食品メーカーです。同社の事業は、タブレット菓子、グミ、ビスケット、チョコレート、玩具菓子など多岐にわたり、特に「ジューC」は1965年誕生のロングセラーブランドとして、その歴史の中で様々なフレーバーや形態を展開してきました。かつては1型糖尿病患者向けの糖分補給タブレット「ジューCグルコース」も提供していましたが、こちらは2026年2月末で販売終了予定です。 同社の強みは、市場をリードする製品群と革新的な商品開発力にあります。「塩分チャージタブレッツ」は発汗時の塩分・ミネラル補給に特化したタブレット菓子として市場シェアNo.1を獲得しており、熱中症対策や防災備蓄品としても広く活用されています。また、「タフグミ」は独自の弾力ある食感が特徴で、2024年度グミ市場で単品売上金額No.1を達成しました。その他、「ピュアラルグミ」のむにゅぷる食感、「おとうふくん」のZ・α世代に寄り添う“よわふわ食感”グミ、「しゃりinグミ」の“中だけしゃりっと新食感”など、ユニークなコンセプトと食感で消費者のニーズに応えています。 玩具菓子分野では、組み換え・合体遊びが楽しめる「ほねほねザウルス」や、キラキラチャームが人気の「セボンスター」といったロングセラーブランドを展開し、子供たちの創造性を育む製品を提供しています。「ほねほねザウルス」は児童書が「小学生が選ぶ!“こどもの本”総選挙」で入賞し、ゲーム化も決定するなど、多角的な展開を見せています。 同社は、全国のコンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストアなどの小売チャネルを通じて製品を販売しており、一部製品は自社ECサイトでも取り扱っています。また、製品を通じた社会貢献活動にも積極的で、「塩分チャージタブレッツ」の学校やイベントへの寄贈を通じて、熱中症予防啓発に貢献しています。これらの活動と多様な製品ラインナップにより、同社は幅広い顧客層に価値を提供し続けています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
658人 · 2026年4月
8期分(2025/09〜2026/04)
