株式会社エアロジーラボ

製造業機械・設備法人向け行政向け
法人番号
3120001173268
所在地
大阪府 箕面市 如意谷1丁目12番26号
設立
従業員
7名
決算月
3
企業スコア
67.3 / 100.0

代表者

代表取締役

谷紳一

確認日: 2021年3月31日

事業概要

株式会社エアロジーラボは、マルチローター型UAV(無人飛行機)の開発、設計、製造、販売を主軸とする国産産業用ハイブリッドドローンメーカーです。同社は、従来のバッテリー型ドローンが抱える最大の課題である「飛行時間」の短さを克服するため、「ハイブリッド型」という独自のソリューションを追求しています。エンジンジェネレーターと燃料を搭載し、飛行に必要な電力を供給することで、バッテリーのみのドローンと比較して圧倒的な長時間飛行を実現。主力製品である「AeroRangeシリーズ」は、2時間以上の飛行時間(最新モデル「AeroRange G4-S」は最大200分、増槽タンク搭載で6時間以上)と、4kgから11kg(「AeroRange G4-S」は最大7.0kg)の高い積載量を誇ります。 同社の強みは、長年のドローン研究開発で培われた技術的ノウハウと、特許取得済みの安全技術にあります。機体設計から手掛けることで、パワーユニットや燃料の選択、機体仕様のカスタマイズに柔軟に対応し、「Made in Japan」「Japan Quality」にこだわった高品質な製品を提供しています。超小型エンジンの採用による機体軽量化や、ホームセンター等で容易に調達可能な混合燃料を使用することで運用コストを抑えるなど、顧客にとってのコストメリットも追求。燃料タンクの強度や配置に関する特許技術により、高い安全性も確保しています。 「AeroRangeシリーズ」は、測量、点検、災害対応、物流、医薬品配送、インフラ点検、農薬散布など、多岐にわたる産業分野での活用が期待されています。特に、車両が通行困難な山間部や離島への物資輸送、災害時の行方不明者捜索や緊急物資配送など、長時間・長距離飛行が不可欠な場面でその真価を発揮します。同社は、国土交通省や大手企業との共同実証実験を通じて、その性能と信頼性を証明してきました。例えば、2018年には岡山県山間部への生活物資配送実証実験で約40kmを2時間連続飛行、2021年には株式会社ユーグレナとの共同実験でバイオ燃料による飛行に成功し、カーボンゼロドローンの実現を目指すなど、環境負荷低減にも貢献しています。また、陸上自衛隊中部方面隊主催の「南海レスキュー2024」への参加や、能登地方豪雨災害における緊急対応、千葉市でのドローンレベル3飛行による医薬品配送実証実験など、社会貢献性の高い活動にも積極的に取り組んでいます。UAVの開発、設計、製造、販売に加え、各種実験・開発受託、空中撮影及び各種映像制作も手掛けており、顧客の多様なニーズに応えるソリューションプロバイダーとして成長を続けています。

提供サービス

1件
AeroRangeQuad

国産ハイブリッド型ドローン

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
ハイブリッドドローン開発ドローン製造・販売各種実験・開発受託空中撮影医薬品配送ドローン測量ドローン点検ドローン災害対応ドローンAeroRangeシリーズハイブリッドドローン技術エンジンジェネレーターPixhawk特許取得技術バイオ燃料対応ドローン製造UAV開発航空宇宙ロボティクス産業用ドローンユーザー官公庁研究機関物流企業インフラ事業者医療機関日本

決算ハイライト

2021/03

純利益

-1.4億円

総資産

1.5億円

KPI

4種類

ROE_単体

-488.19% · 2021年3月

1期分2021/032021/03

ROA_単体

-96.65% · 2021年3月

1期分2021/032021/03

自己資本比率_単体

19.8% · 2021年3月

1期分2021/032021/03

従業員数(被保険者)

7 · 2026年4月

28期分2023/122026/04

企業データ

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