代表者
代表取締役社長
小泉幸一
確認日: 2026年4月24日
事業概要
株式会社新伸興業は、沖縄県を拠点に、コンクリートやアスファルト構造物の切断、削孔、はつり、洗浄、除去、消去といった特殊土木工事を専門とする企業です。同社は2010年の設立以来、「ダイヤモンド工法」と「ウォータージェット工法」を核とした高度な技術を駆使し、沖縄の社会インフラ維持・整備に貢献しています。 主要な事業内容として、まず「ダイヤモンド工法」があります。これは硬度抜群の工業用ダイヤモンド工具を使用し、道路やコンクリート構造物を自在に切断・加工するものです。具体的には、舗装面を正確かつ迅速に切断する「フラットソーイング」、高精度な円形削孔を行う「コアドリリング」、厚大で複雑な構造物を縦横斜め自在に切断する「ワイヤーソーイング」、壁や床面を固定ガイドレールに沿って正確に切断する「ウォールソーイング」、そして舗装路面に溝を刻み排水性を高める「グルービング」といった多岐にわたる工法を提供しています。これらの工法は、従来の打撃や圧砕工法に比べて低騒音・低振動であり、粉塵も最小限に抑えるため、環境負荷が低く、ビルや住宅密集地、夜間作業など場所を選ばずに施工できる強みがあります。 次に「ウォータージェット工法」では、超高圧水を噴射することで、構造物や路面の洗浄、はつり、白線消しなどを安全かつ確実に行います。この工法は、劣化コンクリート部分のみを選択的に除去し、鉄筋に影響を与えない特性を持つため、橋梁の耐震補強工事などで特に有効です。さらに「ブラスト工法」も手掛け、構造物の長寿命化や美観回復、耐久性向上をサポートし、環境負荷の低減にも寄与しています。 同社の強みは、沖縄の現場を知り尽くした豊富な経験とノウハウ、そして最新鋭の機材と熟練の技術力にあります。特に切断工事や撤去工事においては沖縄No.1の実績を誇り、お客様のニーズに合わせ「安全・環境・工期・コスト」を最適に組み合わせた工法を提案します。公共事業から民間事業まで幅広い顧客層に対応し、橋梁、空港、港湾、道路、建築物など多岐にわたるインフラ施設の解体、改修、耐震補強、新築工事、メンテナンスを手掛けています。DICグループの一員として、全国ネットワークを活かした強力なバックアップ体制も有しており、沖縄では入手困難な特殊機材や技術が必要な場合でも迅速に対応できるビジネスモデルを確立しています。これにより、同社は「切る・削る・剥がす・はつる・洗う」という専門技術を通じて、沖縄のより良い未来を築く「新たなスペース」を生み出すことに貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

