代表
吉田徳司
確認日: 2026年4月18日
株式会社クリエイトは、地球環境問題への貢献を使命とし、オゾン層破壊や地球温暖化の原因となるフロンガスの適正処理を事業の中核としています。同社は昭和56年に吉田化学株式会社として廃油の中間処分業を開始し、平成3年に株式会社クリエイトへ社名変更後、平成6年には日本初の冷媒フロン再生事業を、平成9年には冷媒フロン破壊事業をそれぞれ開始しました。 主要事業として、まず経済産業省・環境省の許可のもと、過熱蒸気反応法式によるフロン破壊処理を提供しています。3基の処理装置により安定した処理能力を確保し、CFC、HCFC、HFCといった多様なフロンに対応、破壊証明書の発行や回収容器の残存油回収・真空引きも行います。次に、限られた資源の有効活用のため、RRC規格に準拠した高圧・低圧フロンの再生処理を手掛けており、蒸留精製により純度99.98%以上の新品同等品質を実現しています。この高純度再生フロンは、同社の再生フロン販売事業を通じて市場に供給され、R12、R22、R134aなどの主要冷媒を取り扱っています。 さらに、フロン回収作業を支援するため、各種回収容器のレンタルサービスを提供しており、全てのレンタルボンベは回収現場で即時使用できるよう真空引きが施されています。フロンガスの純度、水分、酸分など5項目の詳細な分析サービスも提供し、冷凍空調機器トラブル時の原因究明に貢献します。また、フロン混入冷凍機油の適正処理も重要な事業であり、「フロン冷凍機油分離回収装置」を用いて冷凍機油内のフロンを極限まで除去します。 産業廃棄物収集運搬事業では、主に冷凍機油(廃油)を関東全域で安全に収集運搬し、熟練作業員による事故防止を徹底しています。そして、「フロン排出抑制法」に基づき、業務用冷凍空調機器の整備・廃棄時にフロン類を大気放出させずに回収するフロン回収工事を、東北・関東甲信越地域で展開。R22、R410Aなどの通常フロンに加え、専用設備で超高圧フロンの回収にも対応し、フロン回収から処理までを一貫して提供することで、顧客の環境規制遵守と地球環境保全に貢献するビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
39人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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