代表者
代表
大原誠
確認日: 2026年4月15日
事業概要
飛騨信用組合は、岐阜県高山市に本店を置く地域密着型の金融機関です。同社は、地域社会の発展と持続可能性に貢献することを経営理念に掲げ、個人および法人・個人事業主に対し、幅広い金融サービスを提供しています。主な事業内容として、普通預金、定期預金、定期積金、無通帳型普通預金「Web pass」などの預金商品、住宅ローン、マイカーローン、教育ローン、フリーローン、カードローン、リフォームローン、シルバーローン、リバースモーゲージローンといった多様な個人向け融資商品を取り扱っています。また、資産形成支援として、投資信託、iDeCo、各種保険(医療・介護保険、定期保険、損害保険)の販売、年金定期、退職金定期、教育資金一括贈与専用口座「孫への想い」、相続信託などのサービスも提供し、顧客のライフイベントに応じたサポートを行っています。法人・個人事業主向けには、インターネットバンキングを通じて残高照会、入出金明細照会、振込・振替、データ伝送(総合・給与振込)、税金・各種料金払込み(Pay-easy)などのサービスを提供し、業務効率化を支援しています。 同社の大きな強みは、地域経済の活性化と持続可能な発展に貢献する独自の取り組みです。「BizCon.HIDA(ビジネスコンシェルジュ・ヒダ)」は、地域事業者の「よろず相談所」として、売上拡大、起業・創業、資金繰り改善、情報発信、専門家派遣、インターンシップサポートなど、幅広い経営課題に対する無料コンサルティングを提供しています。資金調達・販路拡大のツールとしてクラウドファンディングのサポートも積極的に行っており、地域事業者の新たな挑戦を後押ししています。電子地域通貨「さるぼぼコイン」は、地域内のキャッシュレス化と資金循環の活性化を促進する主要な事業であり、ふるさと納税の返礼品ポイントとしても採用され、地域経済に深く根付いています。さらに、「飛騨・高山サステナブルファンド」を設立し、投資を通じて地域の活性化と持続可能な発展に貢献。このファンドは、ひだしんイノベーションパートナーズ株式会社が運営に携わり、資本性資金の提供を通じて起業や新事業展開、事業承継を支援しています。同社は、地域密着型金融の推進を経営の柱とし、事業者への伴走支援型融資、補助金申請支援、経営課題解決支援などのコンサルティング機能を発揮。地方創生や地域経済活性化に向けた取り組みに積極的に参画し、地域への情報発信や都市圏から地方への人材還流支援にも力を入れています。デジタルトランスフォーメーション(DX)戦略を策定し、デジタル技術を用いたサービス向上と業務改革を推進し、持続可能な未来の創造を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
207人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

