- 法人番号
- 4250001005432
- 所在地
- 山口県 下関市 長府安養寺1丁目15番13号
- 設立
- 従業員
- 128名
- 決算月
- 6月
- 企業スコア
- 81.0 / 100.0
代表取締役
宮﨑薫
確認日: 2021年6月13日
株式会社コプロスは、1946年の創業以来、土木・建築事業を基盤としつつ、独自技術の開発と事業領域の拡大を通じて「世界の環境を創造する」メーカー型総合建設業として発展してきました。同社の事業は、創業当初からのルーツである「土木事業」と、現場の地盤や環境に合わせた総合的な技術力に優れる「建築事業」を二つの柱としています。土木事業ではダム、道路、橋梁、トンネル、宅地造成などあらゆる開発事業において、着工から完成まで一貫して手掛ける総合力を強みとしています。建築事業では住宅、マンション、オフィスビル、商業施設など、建造物の規模や種類を問わない対応力で高い評価を得ています。 特に同社の強みは、自社開発した立坑構築工法「ケコム工法」を中心とする「ケコム事業」です。この工法は、日本推進技術協会黒瀬賞、建設機械化協会奨励賞、国際非開削技術協会NO-DIG賞など数々の受賞歴を持ち、「世界一」の技術力と称されています。大手ゼネコンからの依頼も多く、全国で施工実績を重ね、「コプロスは知らなくてもケコムの名は知っている」と言われるほど業界内で浸透しています。ケコム工法は、ほぼ全ての工程を機械が施工し、施工中に立坑内部に人が入ることがない極めて安全性の高い工法であり、その技術はケコムセグメント工法やケコムケーシングの製造・販売にも応用されています。 さらに、同社はケコム工法の応用から生まれた「バイオマスエネルギー事業」にも注力しています。これは、工場などから発生する廃棄物を利用して電気を発電するケコムバイオガスプラントの設計・施工を行うもので、農業生産法人、乳業メーカー、食品メーカーの工場などで稼働し、廃棄物処理と電力供給を通じて地域および地球環境の改善に貢献しています。 近年では、DX(デジタルトランスフォーメーション)を経営戦略の核に据え、「データやデジタル技術を用いて顧客視点の新たな価値を創出することで、メーカー型総合建設業として、素敵環境の未来を実現する」というビジョンを掲げています。BIM・CIM、XR、ドローン、ICT建機、3Dプリンターなどの最先端システムを活用した建設生産プロセスの変革、データ蓄積・可視化・AI活用による判断高度化、SNSを活用した人材確保の取り組みを進めています。これらの先進的な取り組みが評価され、経済産業省より「DXセレクション2025準グランプリ」を受賞し、DX認定も取得しています。 同社は「インフラ×DX」「再生可能エネルギー」「地方創生」を今後の事業展開の柱とし、山口県下関市を拠点に関東、関西、中部にも事業所を展開しながら、全国規模で事業を展開しています。若手社員の育成にも力を入れ、「コプロシアン成長プログラム」を通じて5年でプロフェッショナルを育成する教育環境を整備し、次世代の経営層を担う人材の育成にも積極的です。
純利益
1.3億円
総資産
63億円
ROE_単体
13.87% · 2021年6月
1期分(2021/06〜2021/06)
ROA_単体
2.02% · 2021年6月
1期分(2021/06〜2021/06)
自己資本比率_単体
14.54% · 2021年6月
1期分(2021/06〜2021/06)
従業員数(被保険者)
128人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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