代表理事
國井勝義
確認日: 2026年4月18日
浜通り医療生活協同組合は、「誰もがお金の心配をせず必要に応じて受けられる医療・介護・福祉」の実現をめざし、消費生活協同組合法に基づき設立された法人です。同法人は「くらしに憲法を活かし、いのちと平和を守り、安心して住み続けられるまちづくり」をミッションに掲げ、「一人は万人のために、万人は一人のために」の精神で地域住民と協同し、無差別・平等な医療・介護サービスの提供に取り組んでいます。 主な事業として、医療機関の運営では、内科(消化器内科・循環器内科・呼吸器内科)を診療科目とする「小名浜生協病院」と「小名浜生協病院付属せいきょうクリニック」を展開しています。小名浜生協病院は地域包括ケア病棟と療養病床を有し、入院患者には医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、リハビリスタッフ、ソーシャルワーカー、入退院支援看護師が連携するチーム医療を提供し、差額ベッド料は一切請求していません。付属せいきょうクリニックでは、慢性疾患患者のプライマリケア、充実した検査体制(CT、内視鏡、エコーなど)、禁煙外来、院内薬局、患者送迎、訪問診療など、地域に密着したサービスを提供しています。また、事業所健診、自治体健診、特定健診、組合員健診といった各種健康診断も実施し、地域の健康増進に貢献しています。 介護・福祉事業においては、要介護認定者向けの「介護医療院」を運営し、長期療養が必要な方々の「住まい」の場を提供しています。さらに、「訪問看護ステーションかもめ」では医療処置やリハビリテーションを、「小名浜生協病院 訪問リハビリテーション」では自宅での実践的なリハビリを、「小名浜生協病院 通所リハビリテーション」では半日リハビリを提供しています。「医療生協デイサービスセンター岡小名」では通所介護サービスを、「医療生協在宅福祉センター(居宅介護支援事業所)」ではケアプラン作成や代行申請を、「浜通り医療生協ヘルパーステーション」ではホームヘルプサービスを提供し、多岐にわたる在宅支援を行っています。 同法人の特徴は、いわき市内で初めて無料・低額診療事業を実施し、経済的な理由で医療を受けられない人々への支援を積極的に行っている点です。また、2020年10月には福島県内で初の「健康増進活動拠点病院(HPH)」に認定され、患者、家族、病院スタッフ、地域住民の健康状態の改善を目指す活動を推進しています。プライマリ・ケア、総合診療、多職種連携によるチーム医療、そして人間の尊厳を尊重する医療を重視し、地域まるごと健康づくりに取り組むことで、住民が安心して住み続けられるまちづくりに貢献しています。
従業員数(被保険者)
218人 · 2024年2月
3期分(2023/12〜2024/02)
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