代表
ステファン・アイリッヒ
確認日: 2026年4月15日
日本アイリッヒ株式会社は1974年に設立された、粉体処理技術に特化した総合エンジニアリングメーカーです。同社は1863年創業のドイツ・マシーネンファブリーク グスタフ アイリッヒ社の技術と経験を継承し、粉体機械(混合、混練、分散、粉砕のための機械・装置)および関連設備の開発、設計、製造、販売、据付、修理、保守を一貫して提供しています。主要製品には、混合・造粒・混練に対応する「アイリッヒ インテンシブ ミキサー」、高い洗浄性と温度コントロールを特徴とする「アイリッヒ クリーンライン」、減圧冷却と混練を同時に行う「エバクテルム」、微粉砕機「アイリッヒ タワーミル」などがあり、ラボ用から大規模生産用まで幅広いラインナップを展開しています。また、ルーバー社、ヨースト社、ビューラー社、日東電機エンジニアリング、ヤマト機販株式会社といった他社製品も取り扱い、顧客の多様なニーズに応えています。 同社のサービスは、製品導入から運用・改良までを国内スタッフがサポートするテクニカルサービスに加え、少量の原料処理テストからスケールアップ検証、サンプル製造、受託製造まで可能なテクニカルセンターを運営しています。さらに、プラントエンジニアリング、Eirich認定中古ミキサーの販売、サブスクリプションモデル、リモートメンテナンスを含むデジタルソリューション、そして設備一式を提供するターンキーソリューションも提供し、顧客の長期的な安定稼働と最適な原料処理プロセスを支援しています。 同社の粉体技術は、リチウムイオン電池、医薬品、健康食品、環境保護関連、コンクリート、鉄鋼・非鉄金属、鋳造、セラミックス、耐火物、ガラス、カーボン、肥料、食品、塗料・インキ・コーティング剤、摩擦材、化学製品など、多岐にわたる産業で活用されています。同社は、お客様のニーズや隠れた課題を察知し、テスト機を用いた最適な原料処理方法を提案する「お客様目線での商品・サービスのご提案」を経営方針として掲げています。世界中のアイリッヒグループで蓄積されたノウハウと、日本アイリッヒ独自の技術開発の成果を融合させることで、理想的な原料処理プロセスを実現。品質面ではISO 9001認証を取得し、原材料の受入れから出荷まで厳格な検査工程を設け、製品の安全性と品質を保証しています。2026年には新研究開発拠点「アイリッヒ イノベーションセンター ジャパン」を開設し、次世代のものづくりを支える革新の拠点として、国内外のパートナーとともに新たな価値創出を目指しています。これまでの実績として、複数の特許取得に加え、日本エネルギー学会論文賞や環境大臣表彰など、技術革新と環境貢献に対する数々の受賞歴があります。
従業員数(被保険者)
115人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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