- 法人番号
- 7370001040522
- 所在地
- 宮城県 多賀城市 八幡字一本柳117番地の8
- 設立
- 従業員
- 20名
- 決算月
- 2月
- 企業スコア
- 79.3 / 100.0
代表者
代表取締役社長
富田智之
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社ワンテーブルは、東日本大震災で得た経験と知見を基に、「守る力(備蓄・防災事業)」を主軸とした新産業の創出に取り組んでいます。同社の主要事業は、備蓄用食品の開発、プラットフォーム事業、そして非常用発電対応ソリューションの提供です。特に、主力製品である備蓄用食品「LIFE STOCK」は、3.11の被災経験から「電気・水・ガスがなくても食べられる」というコンセプトで開発されたゼリー飲料です。水が不足する災害時でも喉が渇きにくく、そのまま美味しく摂取できる点が大きな強みです。エナジータイプは2袋で乾パン1缶分のカロリーを補給でき、バランスタイプは食物繊維8gを配合し、炭水化物中心になりがちな避難生活での便秘対策に貢献します。また、ウォーターブレイクは水分・塩分補給に特化し、熱中症対策としても日常から活用可能です。これらの製品は6年間常温保存が可能で、長期保存に適したアルミパウチ型パッケージを採用しています。同社は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)との共同プロジェクト「BOSAI SPACE FOOD PROJECT」を通じて、災害時と宇宙という「極限環境」における食の開発にも挑戦しており、「LIFE STOCK ENERGY グレープ-Jelly for space use-」は宇宙日本食として国際宇宙ステーション(ISS)に2回搭載される実績を持ち、JAXAより感謝状も拝受しています。また、「LIFE STOCK」は一般社団法人防災安全協会の『防災製品等推奨品マーク』を取得し、『第7回 防災グッズ大賞2025』では食品部門の大賞を受賞するなど、その安全性、機能性、利便性が高く評価されています。同社のビジネスモデルは、自社工場「ONETABLE Filling Factory」での製品製造に加え、備蓄技術を活かしたOEM事業も展開しており、離乳食、介護食、アレルゲンフリー食品、美容・ダイエット・健康・スポーツ食品といった幅広い分野での新食品開発を支援しています。さらに、プラットフォーム事業として企業や自治体とのコラボレーションによる価値ある製品プロデュースや、地域プロデュースも手掛けています。これらの活動を通じて、一般消費者、企業、自治体、ホテル、NPO団体など多様な顧客層に対し、防災意識の向上と持続可能な社会の実現に貢献しています。同社は、被災地宮城から得た学びを風化させず、日本そして世界に向けて命を守るための新しい産業を創造し続けています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1.6億円
総資産
14億円
KPI
自己資本比率_単体
33.02% · 2021年2月
3期分(2017/10〜2021/02)
ROE_単体
-35.07% · 2021年2月
3期分(2017/10〜2021/02)
ROA_単体
-11.58% · 2021年2月
3期分(2017/10〜2021/02)
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
