- 法人番号
- 8290801010707
- 所在地
- 福岡県 北九州市八幡西区 町上津役東2丁目25番13号
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 37.1 / 100.0
代表取締役
山口小夜子
確認日: 2026年4月15日
株式会社モト建は、1978年の創業以来、建設業界においてコンクリート構造物の切断、穿孔、およびそれに伴う汚泥の中間処理を専門とする企業です。同社の主要事業は、主に平面を切断する「フラットソーイング」、正確な円形切断が可能な「コアボーリング」、壁面や斜面に対応する「ウォールソーイング」、そして建設現場で発生する汚泥を処理する「汚泥中間処理」の4つの柱で構成されています。 フラットソーイング工法では、ダイヤモンドブレードを搭載したエンジン式駆動機を使用し、床や舗装などの水平面を効率的に切断します。これは、痛んだ舗装の打ち替えや撤去、電話線・ガス・水道管の埋設工事、地下鉄工事、新設コンクリートの目地切りなど、多岐にわたる舗装関連工事に適用されます。コアボーリング(コアドリリング)工法は、鉄製のチューブ先端にダイヤモンド・セグメントを取り付けたダイヤモンドビットを用いてコンクリート壁などに正確な円形の孔を開ける技術であり、給排水管や電気配線、エアコンダクトの設置工事のほか、検査用のコンクリートサンプル採取にも広く利用されています。垂直、水平、逆さなどあらゆる方向への穿孔に対応可能です。ウォールソーイング工法は、フラットソーイングが困難な壁面や斜面に対し、走行用レールを固定してダイヤモンドブレードを回転・走行させることで、水平・垂直の直線切断を実現します。小型軽量で機動性に優れ、狭い現場でも活躍し、切断時には冷却水を使用することで焼付け防止や粉塵・騒音の抑制を図ります。 汚泥中間処理事業では、ロードカット時に発生する汚泥を凝集分離・脱水することで、処理コストと資材コストの両方を低減します。アスファルト・コンクリート排水を単一の凝集剤で処理できる点が特徴です。脱水機とカッター機を一台のトラックに車載できるため、現場スペースを圧迫せず、高速道路の切断工事などでもその能力を発揮します。また、切断時に使用した冷却水をその場で処理し再利用することで、排水負荷を軽減し、環境面にも配慮した持続可能なビジネスモデルを推進しています。2024年1月には新たな産廃処理施設を設置し、従来の建設汚泥処理に加え、持ち込みによる処理も可能となり、顧客へのサービス提供範囲を拡大しました。 同社の強みは、1978年の創業以来培ってきた長年の実績と経験に裏打ちされた深い業界知識と技術力です。最先端の機器と高度な専門技術を駆使し、高品質なサービスを提供しています。また、産業廃棄物収集運搬業および処分業の許可証を保有しており、法的要件を完全に満たしているため、顧客は安心してサービスを利用できます。日鉄テックスエンジ株式会社や前田道路株式会社といった業界大手企業との長年にわたる信頼関係も、同社の確かな実績と信頼性を示すものです。これらの強みを活かし、建設・土木工事における専門的な切断・穿孔・汚泥処理ニーズに応え、顧客のプロジェクトを強力にサポートしています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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