代表取締役
浜先克範
確認日: 2022年4月30日
シグマ株式会社は、広島県呉市を拠点に「人と技術の無限大」を追求し、グローバルニッチトップを目指すものづくり企業です。同社の主要事業は、自動車を中心とした金属・樹脂の精密小物部品の製造と、レーザー円筒内面検査計測装置の開発・製造・販売です。部品事業では、世界シェア20%を誇るワイパーシャフトをはじめ、視界部品、安全装備部品、冷却・潤滑部品、モーター部品、パワートレイン部品、内外装部品など多岐にわたる自動車用部品を手掛けています。特に、長年培った冷間鍛造によるニアネットシェイプ技術や、金属加工と樹脂成形を組み合わせた複合化技術を強みとし、製品の小型軽量化、材料コスト削減、環境負荷低減を実現する高精度部品を提供しています。また、鍛造解析や樹脂流動解析などの高度な解析技術を設計段階から活用し、最適な設計・工法提案でお客様の製品開発を支援します。生産体制においては、「24時間365日無人稼働」をテーマに掲げ、ロボットやIoTを積極的に導入した高効率生産ラインを自社で設計・構築。自社開発のDXシステム「SWIPE」により、設備稼働データの自動収集、生産実績のデジタル化、消費電力量管理などを実現し、データに基づいた改善活動とトレーサビリティ強化を推進しています。金型の自社設計・製作・整備にも注力し、迅速な対応体制を確立しています。 さらに、同社グループ会社であるANALYZER株式会社では、量産ラインでの円筒内面の全数検査・計測を自動化するレーザー円筒内面検査計測装置「ANALYZER」を開発・製造・販売しており、他社競合時の受注率は約9割と高く、トヨタ自動車をはじめ国内外の自動車メーカーへの導入実績があります。同社はカーボンニュートラルへの取り組みも積極的に推進しており、西日本で初めて自動車・輸送用機器セクターでSBT中小企業版の認定を取得。2030年までにScope 1&2のCO2排出量を2021年度比で42%削減する目標を掲げ、DXシステムや社外スタートアップと共同開発したCO2削減支援SaaSを活用し、環境価値・経済価値・産業価値・地域価値を同時に高めるものづくりを目指しています。主要顧客はマツダ、ダイハツなどの完成車メーカーや、デンソー、ダイセルなどの自動車部品メーカーであり、広島のほか中国・インドに生産拠点を持ち、グローバルに事業を展開しています。
純利益
4,269万円
総資産
51億円
ROE_単体
3.71% · 2022年4月
1期分(2022/04〜2022/04)
ROA_単体
0.83% · 2022年4月
1期分(2022/04〜2022/04)
自己資本比率_単体
22.49% · 2022年4月
1期分(2022/04〜2022/04)
従業員数(被保険者)
154人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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