- 法人番号
- 5150001005846
- 所在地
- 奈良県 大和郡山市 池沢町321番地の5
- 設立
- 従業員
- 359名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役
松村誠一郎
確認日: 2025年12月31日
事業概要
クオリカプス株式会社は、1965年の創業以来、「人々の健康に貢献する」という基本方針のもと、医薬品および健康食品向けのハードカプセルと、それらを製造・検査・印刷するための製剤関連機械の開発、製造、販売を一貫して手掛けるグローバル企業です。同社の主要事業は、ハードゼラチンカプセルおよびHPMC(ヒプロメロース)カプセルの製造販売と、錠剤印刷機・外観検査機などの医薬品関連機器の製造販売の二本柱で構成されています。 カプセル事業においては、長年にわたり市場標準品として信頼されるゼラチンカプセル「QUALI-G™」シリーズや、低水分時の機械的強度を向上させた「QUALI-G™-PEG」を提供しています。特に、同社が世界で初めて開発した植物由来のHPMCカプセル「QUALI-V®」シリーズは、動物性原料を一切使用せず、化学的安定性や湿度による強度影響の少なさから、吸湿性の高い内容物やデリケートな成分の充填に適しています。吸入剤用に特化した「QUALI-V®-I」は粉末残留を最小限に抑える設計で、健康食品向けには酸溶解遅延機能を持つ「QUALI-V®-S」など、多様なニーズに応える機能性カプセルを幅広く展開しています。これらのカプセルは、開発期間の短縮、内容物の保護、マスキング効果、多様な内容物充填、識別性の高さといったハードカプセルならではのメリットを最大限に活かしています。 製剤機械事業では、カプセルや錠剤の一貫した製造ラインに対応する総合的なソリューションを提供しており、製造ライン全体の設計からGMPコンプライアンスまでをサポートします。製品ラインナップには、粉末・顆粒・液体・ミニタブレットなど多様な充填物に対応する全自動カプセル充填機「Fシリーズ」、カプセル質量選別機「CWIシリーズ」、カプセル外観検査・質量選別複合機「Qwv」などがあります。錠剤向けには、高品質・高効率な錠剤印刷と外観検査を両立する次世代UVレーザー機「QUALIS-Pro」や、錠剤インクジェット印刷装置「IMS-400i」などを提供し、製薬企業や健康食品企業の研究開発から生産までを支援しています。 同社の強みは、創業以来培ってきた「国宝級」と自負する確かな技術力と品質へのこだわり、そして革新的な価値創造への追求です。日本、米国、カナダ、スペイン、ルーマニア、ブラジルに製造・販売拠点を持ち、グローバルな視点で世界の人々の安全を見つめ、緊急時にも対応できる強固なネットワークを構築しています。2023年にはフランスのロケット社と統合し、医薬品・食品分野における技術力、商品力、市場開発力とのシナジーを追求することで、顧客への最適なソリューション提供をさらに強化しています。ISO9001およびISO14001の認証を取得し、品質管理と環境保全にも積極的に取り組んでいます。
キーワード
決算ハイライト
売上高
108億円
純利益
-28億円
総資産
298億円
KPI
ROE_単体
—% · 2025年12月
11期分(2016/03〜2025/12)
ROA_単体
-9.28% · 2025年12月
11期分(2016/03〜2025/12)
自己資本比率_単体
-15.72% · 2025年12月
11期分(2016/03〜2025/12)
従業員数(被保険者)
359人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

