代表者
代表
都村智史
確認日: 2026年2月18日
事業概要
京王電鉄バス株式会社は、京王電鉄バスグループの中核企業として、多岐にわたるバス事業を展開し、地域社会の交通インフラを支えています。同社グループは「やさしさつなぐ京王バス」をコンセプトに、地域密着型のきめ細やかなサービスを提供。主要事業として、乗合バス事業(路線バス・高速バス・空港連絡バス)と貸切バス事業を展開しています。路線バスは京王線沿線を中心に、大手町から高尾に至る東西に広がるエリアで運行し、約700両以上の車両を保有。ICカード「モットクパス」や他社との共通定期券を提供し、利便性向上に努めています。近年では、路線バスの完全キャッシュレス化を推進し、多摩ニュータウンや西新宿での自動運転バスの実証運行、燃料電池バスや連節バスの導入、MaaSへの積極的な取り組み、IT分析を用いたダイヤ最適化、小型バス「nearくる」の運行など、次世代の交通サービス開発にも注力しています。高速バス事業では、中央道を中心に約30系統を運行し、新宿を拠点に上高地、飛騨高山、松本、甲府、長野、名古屋、静岡、仙台、東京ディズニーリゾートなど全国主要都市を結ぶ広範なネットワークを構築。予約サイト「ハイウェイバスドットコム」の運営や「2席ひとりじめシート」の導入など、顧客ニーズに応じたサービスを提供しています。空港連絡バスは羽田空港および成田空港へのアクセスを担い、調布、国分寺、多摩センターなどから多数の便を運行しています。貸切バス事業は観光バス、路線バス型車両、企業・スクールバスの運行を手がけ、20両体制で営業。安全性評価認定を取得し、運行管理者による厳正な安全確認、自社車両整備工場での点検、乗務員の定期健康診断やSAS検査、脳ドックなど、徹底した安全管理体制を構築しています。また、新宿駅西口での高速バスターミナル運営で培ったノウハウを活かし、バスターミナル東京八重洲の運営も行い、貸切バスの発着・一時駐車の利便性向上に貢献しています。バス車内でのWi-Fiサービス提供や、バスツアーの企画・実施など、多様なサービスを通じて、通勤・通学者、地域住民、観光客、企業、学校法人など幅広い顧客層に安全で快適な移動手段を提供し、社会貢献と事業成長を両立させています。
提供サービス
京王の高速バスで提供される、2席を1人で利用できる座席サービス。
キーワード
決算ハイライト
純利益
16億円
総資産
280億円
KPI
バス車両数
5台 · 2025年12月
1期分(2025/12〜2025/12)
ROE_単体
1,564% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
5.59% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
0.36% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
283人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
