代表者
代表取締役
村野一
確認日: 2025年3月31日
事業概要
オリオンビール株式会社は、沖縄県を拠点に「沖縄から、人を、場を、世界を、笑顔に。」をミッションに掲げ、酒類清涼飲料事業と観光・ホテル事業を核として展開する企業です。同社の酒類清涼飲料事業では、沖縄の風土に根ざした多様なビール類、発泡酒、新ジャンル商品を製造・販売しています。主力商品には「オリオン ザ・ドラフト」「オリオン ザ・プレミアム」「75BEER」「麦職人」「サザンスター」「ゼロライフ」などがあり、季節限定ビールやクラフトビールも積極的に展開しています。また、チューハイブランド「WATTA」やフルーツワイン「Southern Cross Winery パッションフルーツ」、ノンアルコール飲料「クリアフリー」など、幅広いカテゴリーの製品を提供し、アサヒスーパードライのライセンス生産も行っています。製品開発においては、沖縄県産シークヮーサー、キーツマンゴー、パッションフルーツといった地元の素材を積極的に活用し、さらに琉球大学との共同研究により沖縄酵母「OB-001」や県産ホップの栽培・利用を実現するなど、地域資源を活かした独自の強みを持っています。これらの商品は沖縄県内はもとより、日本全国、そして台湾や米国をはじめとする海外市場にも展開されており、公式通販サイトを通じた販売も強化しています。名護工場に併設された「オリオンハッピーパーク」では工場見学を提供し、ビールの製造工程や歴史を伝えることで、ブランド体験の場を創出しています。 一方、観光・ホテル事業では、沖縄北部にある全室オーシャンフロントのリゾートホテル「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」や、覇市に位置する「オリオンホテル 覇」の運営を通じて、沖縄の豊かな自然や文化を活かした質の高い宿泊体験を提供しています。これらのホテルは、レストラン、バー、プール、天然温泉、タラソスパなど多彩な施設を備え、観光客に心に残る体験価値を届けています。同社は「沖縄とともに循環成長するビジネスモデル」を掲げ、地域経済の活性化に貢献しています。サステナビリティ経営を重視し、首城復興支援、SDGsに沿った社会貢献活動、ビール製造過程で生じる麦芽粕の堆肥化・飼料化、フードロス対策、赤土流出防止のための緑肥ヒマワリの播種、ビーチクリーン活動など、環境負荷低減と地域課題解決に積極的に取り組んでいます。また、琉球大学との連携による「農水一体型サステイナブル陸上養殖プロジェクト」への参画は、循環型産業の実現に向けた先進的な取り組みとして注目されています。創業以来、沖縄の発展と共に歩んできた歴史と、地域密着型の事業展開が同社の最大の強みであり、国内外の顧客に「オリオンブランド」の魅力を発信し続けています。
提供サービス
オリオンビールが提供する新ジャンルのビールテイスト飲料ブランド。
ライザップ監修のアルコール飲料。
オリオンビールが提供するハードセルツァーブランド。
オリオンビールが提供するおつまみブランド。
オリオンビールが提供するノンアルコールビールテイスト飲料。
キーワード
決算ハイライト
売上高
279億円
純利益
57億円
総資産
456億円
KPI
ROE_単体
51.2% · 2025年3月
7期分(2016/03〜2025/03)
BPS
7.5万円 · 2018年3月
3期分(2016/03〜2018/03)
従業員数
164人 · 2018年3月
3期分(2016/03〜2018/03)
発行済株式総数
72.0万株 · 2018年3月
3期分(2016/03〜2018/03)
EPS
3,263円 · 2018年3月
3期分(2016/03〜2018/03)
ROA_連結
3.46% · 2018年3月
3期分(2016/03〜2018/03)
自己資本比率_連結
80.07% · 2018年3月
3期分(2016/03〜2018/03)
ROE_連結
4.32% · 2018年3月
3期分(2016/03〜2018/03)
ROA_単体
12.41% · 2025年3月
7期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
24.23% · 2025年3月
7期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
80人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
