配電盤茨城団地協同組合は、昭和37年(1962年)4月6日に、都心で手狭になった配電盤製造およびその関連業者21社が共同で工場用地を確保し、部材調達の効率化を図ることを目的として設立されました。茨城県で初めて中小企業高度化事業による助成を受け、通商産業省(現経済産業省)の指定モデル団地として、茨城県古河市に工場団地を造成・発足しました。同組合は、組合員企業の事業活動を支援し、社会と地域への貢献を目指しています。 同組合の主な活動内容は、工場団地「テクノパーク古河」の運営と共同施設の管理です。具体的には、組合事務所、共同倉庫、構内道路、水道供給設備、防犯カメラ、AEDなどの共同施設を整備・維持し、組合員企業の円滑な事業活動を支えています。また、組合員間の交流を促進するため、創立記念イベントや総会・理事会を定期的に開催しています。設立当初は配電盤関連企業が中心でしたが、時代の変化とともに製材、食品、印刷、シート製造など多岐にわたる業種の企業が新たに加わり、現在17社が加盟しています。これにより、配電盤製造だけでなく、多様なニーズに応えられる体制を整えています。 同組合は、組合員企業の安全・安心確保にも力を入れており、団地守衛所内にAEDを設置し、救急法講習会を随時開催しています。地域社会との連携も重視しており、2023年9月には古河市と「グリーン化に向けた取り組みに関する協定」を締結するなど、持続可能な社会の実現にも貢献しています。これまでの実績として、昭和56年には通商産業大臣表彰、昭和63年には労働大臣表彰(中小企業労務改善団体)、平成12年には厚生大臣感謝状(献血運動推進優良団体)、平成14年には厚生労働大臣表彰(技能検定推進優良団体)を受賞しており、その活動が高く評価されています。同組合は、東北自動車道や首都圏中央連絡自動車道(圏央道)に隣接する地の利と、中小企業ならではのフットワークの良さを活かし、今後も組合員企業の発展と地域社会への貢献に邁進していきます。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
20期分(2024/09〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、配電盤茨城団地協同組合の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る