- 法人番号
- 5010605000918
- 所在地
- 東京都 江東区 新木場1丁目18番8号
- 設立
- 従業員
- 9名
- 企業スコア
- 45.1 / 100.0
事業概要
東京木材問屋協同組合は、2022年で116年を迎える歴史と伝統を持つ組織として、木材業界の発展と木材需要の拡大を使命としています。同組合は、木材の魅力を広く発信し、その利用促進に貢献するため多岐にわたる活動を展開しています。その中核となるのが、東京都江東区新木場に位置する「木材会館」の運営です。この会館は、都市建築における木材の復権をテーマに、国産木材を内外装に多用した革新的な建築物であり、木材の優しさ、強さ、美しさを具現化するランドマークとして、国内外の関係者や一般の方々から見学や貸室利用が絶えません。7F大ホールや貸会議室、ギャラリーなどは、組合員や木材業界団体だけでなく、一般の方々にも利用されており、映画やテレビドラマ、CMなどの撮影場所としても活用されています。 同組合は、木材に関する専門知識の提供にも力を入れています。「木材のはなし - 木力/もくりょく -」では、木材が持つ天然素材としての個性、調湿性、癒やし効果、地球温暖化防止への貢献といった多角的な価値を啓発しています。また、「木材よもやま話」や「木材Q&A」を通じて、合法木材、高耐久性木材、針葉樹・広葉樹の特徴、国産材と外国産材の違い、木造住宅の耐久性、シックハウス対策、主要材種、含水率、森林保護など、木材に関する幅広い情報を提供し、一般消費者の理解を深めています。 さらに、木材需要の拡大に向けた新たな試みとして、千葉大学との共同研究により木の良さを科学的データに基づき数値化し、一般消費者に向けて広く発信しています。交通広告企画として、都内の通勤電車内で「木力 / もくりょく」に関する木製中吊り広告や電子広告の公開も予定しており、木材の価値を社会に浸透させるための広報活動にも積極的です。組合員に対しては、組合スケジュール、木材相場(動向)、木場業況予想、一丁一本参考価格表、組合月報の発行など、業界の動向を把握し事業活動を支援するための情報提供を行っています。コロナ禍におけるウッドショックやロシアからの供給不透明化といった状況を踏まえ、国産材の安定的かつ持続的な供給体制の構築にも木材業界全体で取り組むことを急務と捉え、その中核を担う組合として責務を果たしています。同組合は「森を育てたい、だから木を使う」をメインテーマに、木材の需要拡大運動を通じて、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年4月
20期分(2024/09〜2026/04)

