事業概要
社会福祉法人ふるさと自然村は、1996年に設立された社会福祉法人であり、「人の『生きる』を支える」という基本理念のもと、高知県と神奈川県において多岐にわたる福祉サービスを提供しています。同社は、高齢者福祉を中心に、特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、ケアハウス、有料老人ホーム、介護付有料老人ホーム、グループホームといった多様な入居型施設を運営し、利用者の状態やニーズに応じた住まいとケアを提供しています。特に、特別養護老人ホームは「陽だまりの」「磯子自然村」「ふるさとの丘」「たちばなの」の4施設、ケアハウスは「つくしんぼ」「たんぽぽ」「菜の花」「安芸」の4施設を展開し、地域に根差したサービスを提供しています。 また、在宅での生活を支援するため、デイサービスセンター「ぬくもり」や「安芸」での通所介護、ヘルパーステーション「ひだまり」「てくてく」による訪問介護、居宅介護支援事業所「ひだまり」「てくてく」でのケアプラン作成、さらには小規模多機能型居宅介護事業所「さいわい」を通じて、利用者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう包括的なサポートを行っています。同社は、高齢者だけでなく、児童福祉分野にも力を入れており、「後免野田保育園」と「矢ノ丸保育園」の2つの保育園を運営し、地域の子どもたちの健やかな成長を支援しています。さらに、横浜市上笹下地域ケアプラザの運営や、介護予防型サロン「ごむの木」の提供を通じて、地域の介護予防や交流の促進にも貢献しています。障害福祉分野では、「多機能型児童発達支援事業所だいじょうぶ」と「相談支援事業所だいじょうぶ」を設け、障害を持つ児童とその家族への支援も行っています。 同社の強みは、多角的な福祉サービスを一体的に提供できる総合力と、質の高い人材育成への取り組みにあります。EPA(経済連携協定)を活用した外国人材の受け入れや、介護プロフェッショナル・キャリア段位制度の導入により、職員の専門性向上と安定的な人材確保に努めています。これにより、利用者一人ひとりに寄り添ったきめ細やかなケアを実現し、「笑顔と安心のある施設づくり」「第2の我が家」を目指しています。また、地域との連携を重視し、「地域住民の憩いの場」や「地域の防災拠点」としての役割も担っており、地域社会の福祉向上に貢献しています。2024年には特別養護老人ホーム磯子自然村が「かながわ感動介護大賞」で優秀賞を受賞するなど、その質の高いサービスは外部からも高く評価されています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
96人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

