代表取締役
松波克洋
確認日: 2025年12月31日
地主アセットマネジメント株式会社は、底地特化型リートである「地主プライベートリート投資法人」の資産運用会社として、機関投資家を主要な顧客層に据え、その資金を運用しています。同社の核となるビジネスモデルは「JINUSHIビジネス」と称され、「土地を買う。土地を貸す。貸している土地を売る。」という、建物を建てずに地主に徹する極めてシンプルな不動産投資手法です。具体的には、テナントと長期の定期借地権設定契約を締結し、安定的な借地料収入を得ることで、長期にわたる安定的なキャッシュフローを確保します。このモデルの大きな強みは、建物の保守・修繕といった追加投資が不要である点にあり、建物を所有しないことで不動産投資に伴うリスクの大部分を排除しています。 同社は、不動産の売買、交換、賃貸、それらの代理・媒介、不動産信託受益権の売買、不動産および不動産信託受益権等の保有・管理・運用・処分、さらには不動産や不動産信託受益権等を投資対象とする投資法人の投資運用およびコンサルティングといった幅広い事業を展開しています。特に、定期借地権を活用した安全な不動産投資手法を通じて、機関投資家に対して安定的なリターンを提供することに注力しています。業界における同社の位置づけとしては、底地特化型というニッチながらも安定性の高い分野で独自の地位を確立しており、2017年には「地主プライベートリート投資法人」の運用を開始しました。 これまでの実績として、格付の複数回にわたる向上や、2023年度の「ポーター賞」受賞、2020年の「The Pacific Best of the Breeds Awards」受賞など、外部からの高い評価を得ています。また、「責任投資原則(PRI)」への署名や、厳格なコンプライアンス憲章および行動規範を掲げ、法令遵守と社会的責任を果たす企業活動を推進している点も同社の特徴です。これらの取り組みは、顧客である機関投資家からの信頼獲得に繋がり、持続可能な事業運営の基盤となっています。同社は、透明性の高い情報開示と誠実な顧客対応を重視し、不動産投資市場において独自の価値を提供し続けています。
純利益
2.7億円
総資産
12億円
ROA_単体
21.71% · 2025年12月
10期分(2017/03〜2025/12)
ROE_単体
25.75% · 2025年12月
10期分(2017/03〜2025/12)
自己資本比率_単体
84.33% · 2025年12月
10期分(2017/03〜2025/12)
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