代表者
代表取締役
山下文章
確認日: 2025年3月31日
事業概要
テクノス株式会社は、1996年に株式会社熊谷組から分社独立したグループ会社であり、建築・土木分野における多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、建設コンサルタント、シールドトンネル用セグメントの製作、建設工事用機械設備および特殊機械の開発・設計・製作・据付・保守、鉄骨建方システム「ACEUP」のリース、土木リニューアル工事、地中連続壁工事、場所打ち杭工事、地盤改良工事、のり面緑化工事、土壌地下水汚染調査・対策工事、埋設廃棄物調査・対策工事、廃棄物処理プラントの企画・設計・製作・据付工事、廃棄物処理・処分先の斡旋、環境アセスメント、ごみ焼却施設解体コンサルティング・工事です。 特に、建築仮設事業では、鉄骨建方治具「ACEUP」を用いたワイヤーレス工法を提供し、在来工法に比べ品質・コスト・工期・安全性の全てに優れたサービスを提供しています。この技術は「建方キング」という3次元計測システムと連携した建方精度管理システムにも発展し、アジア地域(台湾、シンガポール、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、マレーシアなど)へも展開し、200件以上の実績を誇ります。セグメント事業では、上水道・下水道・鉄道・道路・ガス・共同溝などの地中トンネル向けに、鋼製セグメントやコンクリート中詰めセグメントを製造し、長年の鉄の物作りで培われたノウハウで安全かつ高品質な製品を社会に提供しています。機械・鉄構事業では、土木建設工事用特殊機械設備や工場機械設備、汚染土壌洗浄設備などの環境プラントの企画・設計・製作・据付・維持管理を一貫して行い、独自の磨砕洗浄技術による油・重金属汚染土壌の浄化や建設系混合廃棄物の再資源化に貢献しています。 基礎事業では、ドイツのバウアー社と共同開発したクアトロカッターやタンデムカッターを用いたCSM工法を主力とし、地中連続壁工事や杭工事、地中障害撤去工事、土留め工事などを手掛け、特に「CSM工法の掘削精度計測システム」により高精度な施工を実現しています。環境事業では、土壌汚染対策法に基づく指定調査機関として、土壌・地下水汚染の調査から対策提案・浄化工事、廃棄物処理までワンストップで提供し、アスベスト除去や法面緑化工事(ネッコチップ工法)なども行い、ESG経営で地球環境保全に貢献しています。リニューアル事業では、高速道路等の高架橋・橋梁、電力施設などのインフラ構造物に対し、耐震補強、はく落対策、補修工事を行い、独自技術「切り方じょうず」による橋梁床版切断工法のほか、耐震ラップ工法、ポリマーセメントモルタル吹付け工法、ウォータージェット工法などを活用し、インフラの長寿命化と安全性向上に貢献しています。同社は、多くの独自性のある技術を保有し、建築・土木の様々な現場に対応したオーダーメイドの技術や製品を提供することで、お客様の求める社会に真に価値ある製品と構造物を継続して提供しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.8億円
総資産
87億円
KPI
ROE_単体
2.37% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
87.25% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
ROA_単体
2.07% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
125人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

