石福金属興業株式会社

製造業鉄鋼・金属法人向け(製造業・金融・保険)個人向け
法人番号
1010001010624
所在地
東京都 千代田区 内神田3丁目20番7号
設立
決算月
12
企業スコア
63.2 / 100.0

代表者

代表取締役

古宮基成

確認日: 2020年12月31日

事業概要

石福金属興業株式会社は、貴金属の総合メーカーとして、多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、貴金属の地金売買および回収・精製です。ロンドン地金市場協会(LBMA)やロンドン・プラチナ・パラジウム市場(LPPM)から公認された「グッド・デリバリー・バー」として、金・銀・プラチナの投資用地金の販売・買取、および月々1,000円から始められる定額購入サービス「石福プラチナ&純金積立」を提供しています。また、希少で高価な貴金属を持続的・安定的に活用するため、リサイクル事業を重点事業の一つに位置づけ、貴金属製品、電子材料屑、使用済み触媒などから最適な手法で貴金属を回収・精製し、高純度な材料を新たな製品の原材料として供給するビジネスモデルを確立しています。 工業用・医療用貴金属製品の開発・製造販売も中核事業であり、板、線、パイプ、各種ろう材、ターゲット、熱電対、貴金属理化学用品、貴金属化合物、粉末、ペースト、不溶性電極、電子・通信機部品などを提供しています。これらの製品は、自動車部品、半導体製造装置、医療機器(カテーテル用貴金属リングなど)、次亜塩素酸水生成、高温域の温度測定(熱電対)、各種触媒原料、めっき液原料など、幅広い分野の法人顧客のニーズに対応しています。特に、1997年に世界で初めて量産化に成功したイリジウム合金のスパークプラグ用電極は、同社の高い技術力を国内外に示した実績です。プローブ用材料では「高硬度」「低抵抗」に着目した新材料の開発にも取り組んでいます。 さらに、ナノ構造材料製品の開発・製造販売も手掛けており、長年の基礎研究と産官学連携で培った知見を活かし、ナノスケールの貴金属触媒を開発・生産しています。燃料電池用電極触媒やPEM型水電解用貴金属触媒、蓄電材料、各種インク原料など、次世代産業の発展に貢献しています。歯科用各種貴金属製品の製造販売では、機械的特性、耐食性、加工性に優れた製品群をラインアップし、ISO13485に基づく安全・安心な製品を安定的に供給しています。宝飾用貴金属材料として、ジュエリーや腕時計などに用いられる板、線、パイプ、パーツも製造販売しています。 同社の強みは、開発・生産技術・製造・品質保証までを一貫して自社で行う生産体制と、長年にわたり蓄積された高度な加工技術・開発力です。品位保証・質量管理、技術革新に寄与する合金設計、難加工材を柔軟に加工できる高い技術と技能、自社調整の原材料を用いた高品質な化合物製造、そして持続可能な社会の実現に向けた産官学連携プロジェクトへの参画を通じて、顧客の技術革新と社会の発展に貢献しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
貴金属地金売買貴金属リサイクル工業用貴金属製品医療用貴金属製品ナノ構造材料歯科用貴金属製品宝飾用貴金属材料熱電対不溶性電極スパークプラグ用電極カテーテル用貴金属リングプローブ用材料貴金属化合物貴金属粉末貴金属ペースト貴金属ろう材貴金属精製合金設計微細加工構造制御貴金属触媒リサイクル技術品位保証質量管理産官学連携貴金属非鉄金属化学医療機器半導体自動車宝飾法人(自動車、半導体、医療機器、歯科、宝飾、化学、電子・通信)個人投資家日本グローバル

決算ハイライト

2020/12

純利益

34億円

総資産

450億円

KPI

4種類

ROE_単体

13.44% · 2020年12月

2期分2015/122020/12

ROA_単体

7.48% · 2020年12月

2期分2015/122020/12

自己資本比率_単体

55.68% · 2020年12月

2期分2015/122020/12

従業員数(被保険者)

349 · 2024年4月

5期分2023/122024/04

企業データ

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