代表者
代表
浅井嘉久
確認日: 2026年3月5日
事業概要
マコー株式会社は、1983年の創業以来、ウェットブラスト技術のパイオニアとして、その研究・開発、装置の企画・設計・製造・販売、および関連する部品・研磨材の販売、点検・工事・アフターサービスを一貫して手掛ける専門メーカーです。同社の核となるウェットブラスト工法は、水と研磨材の混合スラリーを圧縮エアで加速し、被加工物の表面を物理的に処理する技術であり、従来化学的工法に依存していたプロセスを代替することで、ケミカルレスを実現し、環境負荷低減やSDGs達成、カーボンニュートラル実現に貢献しています。 同社はオーダーメイド装置の製造を得意とし、卓上サイズから大型設備まで、これまでに2,000台以上のウェットブラスト装置を世界20カ国以上の企業に導入してきました。その強みは、スリット幅全域で投射力が均一な高精度全面均一加工を可能にする特許技術「幅広ガン」に代表される独自技術にあります。また、ウェットブラストのイノベーションを担う開発部門と、お客様の課題に最適な検証を行うBテックという専門チームが装置品質向上を支え、ノズルやポンプなどのコアパーツも摩耗に強い特殊材料を用いて自社内で開発から製造まで一貫して行っています。 主要な顧客業界は、自動車、電子部品、鉄鋼、ガラス・セラミックス、自動車部品、工具、電力、レストア、メンテナンス、半導体、航空機部品、医療機器など多岐にわたります。具体的な用途としては、リードフレームの無損傷デフラッシュ、SR現像残渣の除去、セラミックスの敷粉・融着防止剤の完全除去、ガラスの「透明粗化」による薄膜密着性向上、金属切削加工品のバリ取り、洗浄、表面粗化、ピーニング、研削加工など、幅広い表面処理ニーズに対応しています。同社は、デジタル技術を活用したDX戦略も推進し、IoT技術による新たなサービス提供や生産性向上を目指し、お客様へ最高の価値を提供することで、社会・環境に貢献する高収益企業となることを目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
141人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

