代表取締役社長
細野康英
確認日: 2025年2月28日
いちご地所株式会社は、「サステナブルインフラの『いちご』」を掲げ、「Make The World More Sustainable」を企業ミッションとして、現存不動産の有効活用とクリーンエネルギー創出を二つの柱とする事業を展開しています。同社の主要事業である「心築(しんちく)」は、既存不動産に新たな価値を創造し、その耐用年数を100年以上へと延ばすことで、廃棄物削減と資源の有効活用に貢献しています。オフィス、ホテル、レジデンスなど多岐にわたる物件を日本全国で保有・運用し、約250棟、約7,500件のテナントおよび入居戸数を誇ります。対象顧客は、不動産投資家、テナント企業、個人投資家(Jリートを通じて)、そして地域社会全体に及びます。また、同社は遊休地を活用したクリーンエネルギー事業も推進しており、太陽光発電所や風力発電所を設置・運用し、約200MWの発電能力と年間10万トン以上のCO2削減に貢献しています。これは12万人以上の消費電力に相当し、地域社会の資源確保と活性化にも寄与しています。強みとしては、既存物件の価値向上に特化した「心築」という独自のビジネスモデル、ESG経営への強いコミットメント(RE100加盟、Net Zero Carbon目標、CDP Aリスト選定など)、そしてJリート(いちごオフィス、いちごホテル、いちごグリーン)を通じた多様な投資家層へのアプローチが挙げられます。さらに、いちごブランドホテル「THE KNOT」や「HOTEL IL PALAZZO」の展開、農業事業、AIホテル売上管理システム「PROPERA」の開発、Jリーグトップパートナーとしてのスポーツ事業、さらにはアニメーションコンテンツ製作といった多角的な成長戦略も推進しており、これらの事業を通じて日本の豊かさを追求し、持続可能な社会の実現を目指しています。同社のビジネスモデルは、不動産とクリーンエネルギーという二つのインフラ事業を軸に、長期的な視点で社会貢献と企業価値向上を両立させることにあります。
売上高
179億円
純利益
54億円
総資産
1,545億円
自己資本比率_単体
20.47% · 2025年2月
10期分(2016/02〜2025/02)
ROE_単体
16.93% · 2025年2月
10期分(2016/02〜2025/02)
ROA_単体
3.47% · 2025年2月
10期分(2016/02〜2025/02)
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