代表
渡辺太一
確認日: 2026年4月19日
株式会社アジクルは、マイクロファイナンスおよびマイクロ保険事業の開発・支援、並びにバングラデシュを主とした開発途上国への日本企業進出支援を行う事業開発会社です。同社は、マクロ経済調査、商品・サービス開発、営業管理態勢構築、事務システム態勢構築、試験販売実施・支援、財務分析・管理といった多岐にわたるサービスを提供し、開発途上国における金融インフラの健全な発展に貢献しています。対象国はバングラデシュ、ネパール、スリランカ、シンガポール、エジプト、フィリピンなどアジア諸国に及び、これらの国々への事業進出に係るコンサルテーション、パートナー選定、事業調査実施・支援も手掛けています。また、海外企業の本邦市場進出支援も行っています。 同社の強みは、生命保険業や銀行業で培った15年間の事業戦略経験と開発途上国調査の実績に基づく総合的な知見、顧客思考・地元ベースでの深度ある調査と現地化(indigenization)に向けたチューニング助言、そして国際的評価を有する現地マイクロファイナンス機関や有力財閥との強固な提携関係です。これにより、企業を最短で事業化・収益化へと導きます。 事業実績としては、経済産業省の「新興国DX等新規事業創造推進支援事業」への採択、JICAの「途上国ニーズと民間技術マッチングに係る情報収集・確認調査」におけるスマートフードチェーン事業やエジプトでのマイクロ保険事業の採択などがあります。近年では、バングラデシュにおける農業DXやカーボンクレジット創出事業、エジプトのマイクロファイナンス機関REDECとのデジタル化・マイクロ保険に関するMOU締結など、SDGsやESGの視点を取り入れた新たな価値創造にも注力しています。 同社は、ヒト・モノ・カネをつなぐ媒介(Vehicle)となり、情報の非対称性解消とエコシステム発展が実現した現代において、機能化・技術化した知見により省力化した事業開発を通じて、企業と社会の双方における包括的な価値創造の好循環を追求しています。日本の技術や商品を開発途上国の未開拓市場に導入することで、「温故知新」や「途上国発リバース・イノベーション」を実現し、社会課題解決と経済成長の両立を目指しています。特にバングラデシュ向けには、出張手配、調査・商談調整、事業進出の一貫支援サービス「アジクル・ワンストップサービス(AJI-CLE OSS-BD)」を提供し、包括的なサポートを展開しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
8期分(2025/10〜2026/05)
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