代表理事
外山昭廣
確認日: 2026年4月15日
浜名湖養魚漁業協同組合は、昭和24年(1949年)に浜名湖沿岸の養殖業者150余名によって設立された、浜松市および湖西市にまたがる浜名湖地域の養殖漁業の振興と発展を目的とする協同組合です。前身は明治42年設立の「遠江養魚組合」に遡り、125年以上の養鰻の歴史を持つ浜名湖において、その伝統と技術を継承・発展させてきました。主な事業内容は、シラスウナギの集荷・配給、組合員が使用する餌の共同購入、生産された成鰻の販売および加工販売です。同組合は、年間約1,000トン、1日あたり約3トンの活鰻を取り扱い、27件の生産者(組合員)から直接池揚げされた鮮度抜群のうなぎを、一尾一尾丁寧に選別し、豊富な地下水で活締めを行っています。また、平成14年には新加工場を稼働させ、高度な衛生管理のもと、秘伝の無添加タレで焼き上げた白焼や蒲焼、真空パック製品などを製造しています。 同組合は「食の安全」を重視し、2003年からは生産者履歴が追えるトレーサビリティシステムを導入。活鰻から加工品まで、安心・安全な「浜名湖うなぎ」を全国に届けることに注力しています。さらに、ニホンウナギの種の保存にも積極的に取り組み、「親うなぎ放流連絡会」の一員として親うなぎの放流事業を毎年実施し、資源保護に尽力しています。販売チャネルは、小売・業務用・卸売の他、組合直売店、浜松駅構内の直営店、遠鉄百貨店内の店舗、そして自社通販サイトや楽天市場店を通じた一般消費者への販売も展開しています。平成30年には「浜名湖うなぎ」が地域団体商標として登録され、そのブランド価値向上にも努めています。2024年には、肉厚で柔らかく脂の旨みが極まる新ブランドうなぎ「でしこ」を立ち上げ、年間を通じて高品質なうなぎの安定供給を目指すなど、常に進化を続けています。
浜名湖うなぎの新ブランド
従業員数(被保険者)
61人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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