代表取締役
津坂純
確認日: 2021年2月28日
株式会社壮関は、水産加工品および農産物加工品の製造・販売を手掛ける食品メーカーです。同社は特に「茎わかめ」や「茎めかぶ」といった海藻加工品、そして「干し芋」「梅」「れんこんチップ」などの素材菓子を主力商品としています。かつては廃棄されていた茎わかめを素材菓子として初めて商品化するなど、創業当初からアップサイクルな取り組みを実践し、素材の持つ魅力を最大限に引き出すことに注力しています。この「素材菓子」というジャンルにおいて、同社は市場で高いシェアを獲得しています。 製品の品質と安全性を確保するため、同社はHACCPに基づく管理を徹底し、本社工場および岩手大槌工場では食品安全マネジメントシステムの国際規格であるFSSC 22000の認証を、さくら工場ではJFS-B規格の適合証明を取得しています。また、干し芋の熟成には栃木県特産の大谷石採掘跡を天然の貯蔵庫として活用し、環境負荷の低減と製品の甘み向上を両立させています。国内では全国のコンビニエンスストアやスーパーマーケット、オンラインストアを通じて一般消費者に製品を提供し、卸・小売業者への提案営業も展開しています。さらに、壮関食品(北京)有限公司を子会社に持ち、中国をはじめとする海外市場への輸出事業にも積極的に取り組んでいます。 同社はSDGsへの貢献にも力を入れており、廃棄されていたわかめの商品化による水産業支援、東日本大震災の被災地である岩手県大槌町での工場稼働による地域活性化と雇用創出、さつま芋の生産推進を通じた農業振興など、多岐にわたる活動を行っています。フードロス削減のため、干し芋加工で発生する食品残渣の家畜飼料化や堆肥化、茎わかめ生産時の調味液再利用にも取り組んでいます。また、工場照明のLED化、廃プラスチックの火力発電燃料化、嫌気性排水処理施設のメタンガス利用、太陽光パネル導入によるCO2排出量削減にも貢献しています。従業員の働きがい向上とワークライフバランスの実現に向け、育休取得後の時短勤務期間延長制度や公正な人事評価制度の導入、シニア層の積極採用など、多様な働き方を支援する環境整備を進めています。
純利益
-16万円
総資産
37万円
ROE_単体
—% · 2021年2月
1期分(2021/02〜2021/02)
ROA_単体
-41.52% · 2021年2月
1期分(2021/02〜2021/02)
自己資本比率_単体
-77.72% · 2021年2月
1期分(2021/02〜2021/02)
従業員数(被保険者)
395人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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