法人向け(医療・ヘルスケア)
株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリングは、「再生医療をあたりまえの医療に」をビジョンに掲げ、ティッシュエンジニアリング技術を基盤とした組織再生による根本治療を目指し、21世紀の医療変革を推進するバイオテク企業です。同社は主に「再生医療製品事業」「再生医療受託事業」「ラボサイト事業」の3つの事業を展開しています。 再生医療製品事業では、患者さんご自身の細胞を培養し、患者さんご本人に移植する「自家移植」を対象とした再生医療等製品の開発、製造、販売を行っています。具体的には、重症熱傷、先天性巨大色素性母斑、表皮水疱症に対応する「自家培養表皮」、外傷性軟骨欠損症や離断性骨軟骨炎、変形性膝関節症に対応する「自家培養軟骨」、角膜上皮幹細胞疲弊症に対応する「自家培養角膜上皮」および「自家培養口腔粘膜上皮」、非外科的治療が無効な白斑に対応する「メラノサイト含有自家培養表皮」などを提供しています。同社は2007年に日本初の再生医療等製品である自家培養表皮「ジェイス」の製造販売承認を取得して以来、これまでに5つの製品を上市し、3,500例を超える患者さんへの提供実績を持つ、再生医療分野のリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。現在も他家培養表皮や自家CAR-T細胞などのパイプライン製品の開発を進めています。 再生医療受託事業では、自社製品の開発で培った豊富な経験とノウハウ、そして研究開発、臨床開発、薬事、生産、信頼性保証、営業といった再生医療等製品の開発・市販に必要な全組織体制を活用し、再生医療分野における製品開発から製造、臨床開発までをワンストップかつシームレスに支援しています。細胞種(iPS細胞、組織幹細胞、体細胞、免疫細胞など)や製品形態を問わず、シーズの開発段階から実用化後までトータルにサポートし、GCTPに準拠した生産設備と経験豊かな培養スペシャリストが、高品質で安定したサービスを提供しています。対象顧客は再生医療分野の製品開発を検討する企業や研究機関です。 ラボサイト事業では、医療用培養表皮や培養軟骨の開発で蓄積された高度な培養技術を応用し、研究用ヒト培養組織「ラボサイトシリーズ」を開発・販売しています。ヒト3次元培養表皮(EPI-MODEL/EPI-KIT)やヒト3次元培養角膜上皮などが含まれ、これらは外用医薬品や化粧品の開発、皮膚を用いた各種研究において、動物実験や単純な培養細胞の代替として活用されています。OECDテストガイドラインに準拠した試験法への適用も可能です。同社は、これらの事業を通じて、患者さんのQOL向上に貢献し、再生医療の普及と発展に尽力しています。
株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリングは直近、減資・自家培養軟骨ジャックの適応拡大保険収載・通期業績予想修正など複数の開示を行っています。
株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリングの直近の動向として、2025年5月に資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分に関するお知らせを公表し、6月には資本金及び準備金の額の減少公告、支配株主に関する事項の開示と続きました。同年7月には報告セグメントの名称変更を発表し、開示区分の見直しが行われています。2025年12月には自家培養軟骨「ジャック」について変形性膝関節症への適応拡大に伴う保険収載が公表され、製品の適応範囲が広がりました。2026年1月には業績予想の修正、4月には投資有価証券評価損(特別損失)の計上および通期業績予想の修正に関するお知らせが公表され、同月末に第28期決算短信、事業計画及び成長可能性に関する事項(および一部訂正)が開示されています。四半期ごとの決算短信・説明資料、有価証券報告書・半期報告書といった定期開示も継続的に行われています。なお期間中、人事異動に関するお知らせが2025年6月・9月、2026年2月と複数回公表されています。
公表されている決算によると、純利益は2021年期 △466百万円 → 2022年期 △497百万円 → 2023年期 △729百万円と赤字が拡大した後、2024年期 143百万円で黒字に転じ、2025年期は再び △255百万円となっています。売上高は2024年期 2,514百万円 → 2025年期 2,455百万円と推移し、純資産は2023年期 5,937百万円 → 2024年期 6,080百万円 → 2025年期 5,825百万円となっています。社会保険被保険者数は2025年2月の223名から2026年5月の230名と概ね横ばいで推移しています。
直近では再生医療等製品「ジャック」の適応拡大保険収載という製品面の進展がある一方、減資・特別損失計上・業績予想修正など財務面の調整も並行して行われており、事業ポートフォリオと資本構成の見直しが進んでいる局面と見られます。
この要約は 2026-05-19 に AI が公開情報をもとに生成しています。 対象イベント 28 件。
売上高
25億円
純利益
-2.6億円
総資産
65億円
従業員数(被保険者)
230人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
ROE_単体
-4.38% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-3.92% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
89.44% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
BPS
143
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10期分(2016/03〜2025/03)
EPS
-6円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
PER
193倍 · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
女性役員数
0人 · 2023年3月
5期分(2019/03〜2023/03)
女性役員比率
0% · 2023年3月
3期分(2021/03〜2023/03)
女性管理職比率
34% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
希薄化後EPS
6円 · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
平均勤続年数
11年 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
平均年間給与
613万円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
平均年齢
39歳 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
役員報酬総額
4,985万円 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
従業員数
204人 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
株主総利回り
79.3% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
男女賃金格差(全体)
73.5% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
男女賃金格差(正規雇用)
74.5% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
男女賃金格差(非正規雇用)
48.3% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
男性役員数
9人 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
発行済株式総数
4,061万株 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
設備投資額
6,207万円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)