代表理事
久田隆博
確認日: 2026年4月24日
協同組合キャリア開発ネットは、変化の激しい現代社会における人手不足や職場環境整備、企業教育の必要性に対応するため、専門的な支援スキルを有する事業者でネットワークを構築し、社会貢献を目指す協同組合です。同組合は、シニア、女性、外国人といった多様な人材の活用を促進し、特に非正規雇用の若者の能力開発を支援することで、企業への職業教育推進とマッチング機会の提供を通じて、人材育成の課題解決と組合員事業の推進を図っています。ミッションとして「国際社会に通用する人材育成と職業教育を提供し、若者の雇用チャンスを増やす」ことを掲げ、多岐にわたる活動を展開しています。 主要な事業として、まず教育研修事業があります。各種セミナーの実施、キャリア形成支援、コミュニケーション能力向上など、企業や個人の要望に応じた教育研修を企画・提供しています。特に外国人材向けには、職業会話、機械・建築技術専門用語、図面読解のための漢字、日本語能力試験(N1~N3)対策、介護専門用語など、多岐にわたる日本語教室を運営しています。また、英語やベトナム語による個別カウンセリング、キャリアコンサルティング、通訳の派遣も行い、外国人社員の定着とスキルアップを強力に支援しています。 次に、職業教育事業では、「今後の働き方を見直したい」と考える若者を対象に、適職診断、個人カウンセリング・コンサルティング、グループディスカッションを通じてコミュニケーション能力の向上を図り、雇用機会の拡大を支援しています。就・転職やキャリアチェンジを検討する求職者向けには、無料の個別相談会を定期的に開催し、国家資格を持つキャリアコンサルタントや日本語教師が、キャリアプランの整理、必要な情報提供、具体的な就職支援を行っています。 さらに、同組合は外国人材の受け入れ支援において重要な役割を担っています。2019年7月には出入国在留管理庁から登録支援機関として認可され、特定技能外国人の支援計画の作成・実施、在留管理、雇用サポート、日常生活・社会生活上の支援(日本語学習、生活ガイダンス、銀行・行政手続きなど)を一貫して提供しています。また、2020年9月には外国人技能実習制度の監理団体(特定監理事業)としても許可されており、耕種農業、金属プレス加工、鉄工、工場板金、機械検査、塗装、溶接、介護といった幅広い職種で、ベトナムやミャンマーからの技能実習生の受け入れを監理し、特に日本語教育の継続的なサポートに注力しています。 実績としては、特定技能外国人(介護職)の介護福祉士国家試験合格を継続的に支援しており、株式会社グローバルキャリア研究所と共同開発した「介護福祉士過去問演習アプリ」の提供を通じて、外国人材の国家資格取得を後押ししています。これにより、在留資格の「介護」への変更を可能にし、日本での長期的な就労と介護施設の安定的な人材確保に貢献しています。企業向けには、助成金活用を視野に入れた職業訓練や教育研修、人事評価制度の導入コンサルティングを提供し、組合員の社会保険労務士が助成金申請代行も行うことで、企業の多様な人材確保と働き方改革を支援しています。加えて、「早期離職」防止をテーマにしたオンライン討論会や、外国人社員との円滑なコミュニケーションを促進する「やさしい日本語」研修を開催するなど、多角的なアプローチで人材育成と職場環境改善に貢献しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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