代表者
代表取締役社長
樫山彰史
確認日: 2026年4月17日
事業概要
樫山工業株式会社は、1946年の創立以来、「お客様第一」をモットーに、時代ごとの多様なニーズに応えながら事業領域を拡大し、着実に進化を遂げてきた技術主導型メーカーです。同社の事業は大きく二つの柱で構成されています。一つは、半導体製造プロセスをはじめとする極めて厳しいクリーン化が求められる先端産業分野に対し、高品質で信頼性の高い真空機器を提供する「真空機器事業」です。同社は流体の研究・技術を基盤に真空技術を極め、1986年には国産初のドライ真空ポンプを開発。以来30数年にわたり、ドライ真空ポンプを主力とした多岐にわたる真空機器の製造・開発を手掛け、半導体メーカーや液晶パネルメーカーなど、あらゆる先端分野の顧客に製品を供給しています。同社のロゴに込められた「Vacuum Solutions」の想いは、長年の製品開発とサービス対応で培った技術と知識を活かし、世界の顧客の要望に「真空」を切り口として応えるというものです。 もう一つの柱は「スキービジネス事業」であり、国産初のスノーマシン開発に成功し、市場をリードしてきました。同事業では、スノーマシンや索道設備といったスキー場設備機器の提供に留まらず、スキー場のリニューアルや新規オープンにおける企画から開発、運営までをトータルでサポートし、スキーリゾート業界の発展に貢献しています。同社は、技術力、企画力、生産能力、そして全社一丸となって顧客ニーズを具現化する機動力を強みとし、常に時代の変化と顧客のニーズに合わせた製品とタイムリーな提案を行っています。2018年にはドライ真空ポンプの生産台数が20万台を達成するなど、確かな実績を積み重ねています。さらに、その他事業としてワイナリー事業も展開しており、蓄積されたノウハウと柔軟な発想で、顧客の「望むものを、望むカタチに」応えるビジネスモデルを確立しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
15億円
総資産
252億円
KPI
ROE_単体
17.79% · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
ROA_単体
5.78% · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
自己資本比率_単体
32.47% · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
従業員数(被保険者)
1,087人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

