- 法人番号
- 5050001050968
- 所在地
- 茨城県 つくば市 天王台1丁目1番1
- 設立
- 従業員
- 9名
- 企業スコア
- 46.8 / 100.0
代表
髙橋優太
確認日: 2025年7月4日
株式会社アイクスは、筑波大学発のベンチャー企業として、デジタル技術とAIを基軸としたスマート農業の実現、高機能性作物の栽培・販売、および再生可能エネルギープラント向けシステムの開発を主要事業として展開しています。同社は、AI技術を最大限に活用し、「誰でも高収益・高品質の農業ができるシステム」の構築を目指しており、最高峰の糖度・収穫予測AI精度、業務効率化ツールによる大幅な工数削減、病害早期検知および対処法支援などを強みとしています。 特に、高機能性作物の分野では、自社植物工場(埼玉県羽生市)で研究・生産する機能性レタスが主力商品です。このレタスは、独自の管理手法とAI技術を駆使し、苦味・えぐみの原因となる硝酸態窒素を約80%低減した「低硝酸態窒素レタス」や、筑波大学との共同研究から生まれた抗酸化作用が期待される「高クロロゲン酸レタス」を提供しています。完全農薬不使用の閉鎖型水耕栽培工場で生産され、水の循環利用にも配慮。国際的な農業認証基準であるGLOBALG.A.P.認証も取得しており、その高品質と安全性が評価され、東京の老舗すき焼き・しゃぶしゃぶ店「人形町今半」にも採用されています。一般消費者向けには、産直通販サイト「食べチョク」や工場直売所を通じて販売し、幅広い顧客層にアプローチしています。 また、農業向け収穫量記録支援システム『ハカドリ』は、業務効率化ツールとして提供されており、QRコード読み取りと重量データ送信の2ステップで計量作業を完了させ、データを自動集計・グラフ化することで、収穫データの有効活用と最適な品種選定を支援します。従来の15kgタイプに加え、根菜類やかぼちゃなどの重量物に対応する60kgタイプも展開し、幅広い農産物に対応可能です。これにより、計量時間の短縮、データ取得精度の向上、データに基づいた意思決定支援、製品・企業の信頼向上に貢献しています。 さらに、同社は再生可能エネルギープラント向けシステムの開発も手掛けており、最適な製造プロセスの開発による最大収益化、AIを用いた数値分析と設備保全によるプラント安全稼働、デジタル技術を活用した省力化・省人化を実現しています。産学連携にも積極的で、筑波大学や愛媛大学との共同研究、国立大学や独立行政法人との特別共同研究事業、次世代育種技術研究プラットフォームなどの大規模コンソーシアムへの参画を通じて、先端技術の社会実装と社会課題解決に挑んでいます。これらの事業を通じて、持続可能な食料生産システムの構築やエネルギー分野の効率化に貢献し、新たな価値創造を目指しています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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