- 法人番号
- 7120901027189
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 中之島4丁目3番51号
- 設立
- 従業員
- 24名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 100.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
安達喜一
確認日: 2025年12月19日
事業概要
クリングルファーマ株式会社は、HGF(肝細胞増殖因子)タンパク質を基盤とした再生創薬バイオベンチャーとして、難治性疾患に苦しむ世界中の患者さんへ画期的な治療手段を提供することを目指しています。同社は、大阪大学・慶應義塾大学発のベンチャーとして設立され、HGFタンパク質を医薬品グレードで製造する世界で唯一の体制を確立している点が最大の強みです。このHGFは、組織や臓器の保護、再生、修復に多岐にわたる作用を持つ生体内タンパク質であり、同社はこの「ファースト・イン・クラス」の開発シーズをプラットフォームとして、複数の難治性疾患に対する治療薬開発を推進しています。 現在、同社はレイトステージのパイプラインとして、脊髄損傷急性期、声帯瘢痕、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、急性腎障害を対象に臨床試験を実施しています。特に、脊髄損傷急性期では第Ⅲ相試験を完了し、希少疾病用医薬品の指定を受けており、声帯瘢痕では第Ⅲ相試験が進行中です。また、米国クラリス・バイオセラピューティクス社との提携により、神経栄養性角膜炎に対するHGF原薬供給と臨床試験も進められています。 同社のビジネスモデルは、自社開発と販売提携、原薬供給を組み合わせたハイブリッド型であり、日本国内での医薬品製造販売承認申請を基本方針としています。販売においては、丸石製薬株式会社や東邦ホールディングス株式会社との提携を通じて、高度医療機関への効率的なサプライチェーンを構築し、希少疾患市場における高い売上総利益率を確保しています。将来的には、HGFの神経保護作用や抗線維化作用を活かし、脊髄損傷の慢性期や他の線維化疾患、さらには腎臓以外の臓器疾患へと適応を拡大し、市場規模の拡大を目指しています。大学との共同研究も積極的に行い、新規適応症の探索や基礎研究を強化することで、HGFタンパク質の価値を最大化し、創薬ベンチャーからバイオ製薬企業への進化を図っています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
7,222万円
純利益
-9.2億円
総資産
21億円
KPI
ROE_単体
-69.98% · 2025年9月
9期分(2016/09〜2025/09)
ROA_単体
-44.06% · 2025年9月
9期分(2016/09〜2025/09)
自己資本比率_単体
62.96% · 2025年9月
9期分(2016/09〜2025/09)
男女賃金格差(正規雇用)
93.9% · 2025年9月
1期分(2025/09〜2025/09)
男女賃金格差(全体)
91.5% · 2025年9月
1期分(2025/09〜2025/09)
女性管理職比率
25% · 2025年9月
1期分(2025/09〜2025/09)
EPS
-133円 · 2025年9月
6期分(2020/09〜2025/09)
役員報酬総額
8,274万円 · 2025年9月
6期分(2020/09〜2025/09)
従業員数
17人 · 2025年9月
6期分(2020/09〜2025/09)
株主総利回り
50.9% · 2025年9月
3期分(2023/09〜2025/09)
発行済株式総数
702万株 · 2025年9月
6期分(2020/09〜2025/09)
BPS
182円 · 2025年9月
6期分(2020/09〜2025/09)
平均年間給与
645万円 · 2025年9月
6期分(2020/09〜2025/09)
平均年齢
49歳 · 2025年9月
6期分(2020/09〜2025/09)
男性役員数
10人 · 2025年9月
6期分(2020/09〜2025/09)
平均勤続年数
2年 · 2025年9月
6期分(2020/09〜2025/09)
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

