くるめ医療生活協同組合は、福岡県南部の筑後地方を活動エリアとし、「健康で長生きしたい」「いざというときは安心してかかれる医療機関が欲しい」という住民の声に応えるため、1996年6月に設立認可された生協法に基づく住民の自主組織です。同法人は、地域の住民が健康・医療・くらしに関する問題を共有し、組織を形成し、医療機関を運営することで、医療専門家との協同を通じて問題解決を目指すことをミッションとしています。 主要な事業として、クリニック南町を運営する「医療事業」を展開しています。ここでは内科・漢方内科の診療に加え、禁煙外来、久留米市国保の特定健診をはじめとする各種健康診断(生活習慣病予防健診、後期高齢者健康診査、肝炎ウイルス検査、事業所健診、ミニドック)、胃カメラ・腹部エコー検査、インフルエンザ予防接種などを提供しています。また、介護事業と連携した在宅医療にも力を入れています。 「介護事業」では、「医療生協だから安心」を掲げ、健康づくりと介護予防を通じて「自分らしい生き方」を支援しています。元気な高齢期を目指す介護予防や認知症予防、いのちと人権を尊重した質の高い介護を提供し、生協ヘルパーステーションくるめ(訪問介護)と生協デイサービス虹の樹(通所介護)を運営しています。 同法人の大きな特徴は、活発な「組合員活動」です。3人以上の組合員で構成される班活動では、健康チェックや学習会、調理実習などを実施。小学校区を基本とするエリア委員会では、健康まつりや高齢者訪問など地域に根差した活動を展開しています。さらに、健康づくり委員会、社保・平和委員会、広報・機関紙委員会、助けあい活動委員会といった専門委員会が、胃がん・大腸がんの早期発見を促す「Ben!Ben!キャンペーン」や認知症予防の「脳Wak!Wak!キャンペーン」、フレイル予防とこどもたちの健康づくりを目的とした「健康チャレンジ」、地域での定例的な健康チェック、ボランティア活動、機関紙「かがやき」の発行、てくてくウォーキングなど、多岐にわたる運動を推進しています。これらの活動を通じて、組合員と職員が協同し、地域全体の健康と福祉の向上に貢献しています。対象者は、福岡県南部の指定エリアに居住または勤務する方々です。
従業員数(被保険者)
27人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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