代表取締役
金子真也
確認日: 2025年1月31日
金子眼鏡株式会社は、1958年の創業以来、アイウェアの企画・製造・卸および販売を一貫して手掛ける企業です。同社は「職人魂を胸に、革新を世界に」という哲学のもと、高品質なアイウェアを世界中に提供しています。事業は大きくリテールビジネス部門(国内・海外直営事業)、ホールセールビジネス部門(国内・海外卸事業、アパレル卸事業)、プロダクトビジネス部門(製造事業)の三部門で構成されています。 同社の最大の強みは、福井県鯖江市に拠点を置く3つの自社工場「BACKSTAGE」「GLASSWORKS」「BASEMENT」による、生産から販売までの一貫した体制です。2009年設立の「BACKSTAGE」では、プラスチックフレーム(セルロイド、アセテート、鼈甲)の商品企画からデザイン、切削、加工、研磨、組み立て、調整に至る全工程を内製化し、職人の手仕事による妥協のないものづくりを追求しています。2016年設立の「GLASSWORKS」は、メタルフレーム製造に特化し、熟練職人の技術とマシニングセンタ、インバーター溶接機などの最新設備を融合させ、チタニウム素材や異素材コンビフレームの高精度な製造を実現しています。さらに2019年設立の「BASEMENT」では、最先端ロボット技術と熟練職人のハンドメイド技術を融合させ、生産効率と品質のさらなる向上、そして次世代への技術継承とイノベーションに挑戦しています。 同社は「金子眼鏡」「SPIVVY」「職人シリーズ(泰八郎謹製、井戸多美男作、恒眸作、與市)」「ISSEY MIYAKE EYES」といった多様なオリジナルブランドを展開しています。「金子眼鏡」ブランドでは、セルロイドの独特な質感と艶を追求した「KCシリーズ」や、チタニウム素材を用いたクラシカルかつモダンな「KVシリーズ」を提供。SPIVVYは「リアルモードなアイウェア」をテーマに、造形美、機能美、意匠美を兼ね備えた挑戦的なデザインが特徴です。職人シリーズでは、長年の経験を持つ熟練職人たちが、伝統的な製法と素材への深い理解に基づき、一本一本魂を込めて手作りする逸品を提供しています。ISSEY MIYAKE EYESとの協業では、高い品質と「用の美」を追求したアイウェアを開発・販売しています。 販売チャネルとしては、「金子眼鏡店」「KANEKO OPTICAL」「FACIAL INDEX」「THE STAGE」などの直営店を国内83店舗、中国3店舗、香港1店舗、フランス2店舗(2025年1月現在)とグローバルに展開しており、アイウェアを知り尽くしたプロの販売スタッフが顧客一人ひとりに最適な一本を提案しています。また、眼鏡店やデベロッパーへの卸売、アパレルブランドへのOEM提供も積極的に行い、幅広い顧客層に対応しています。同社は、生産から販売までを一貫して管理するサプライチェーンマネジメントの構築を通じて、さらなるグローバル化と眼鏡業界の発展に貢献することを目指しています。
純利益
18億円
総資産
165億円
ROE_単体
25.28% · 2025年1月
2期分(2024/01〜2025/01)
ROA_単体
11.13% · 2025年1月
2期分(2024/01〜2025/01)
自己資本比率_単体
44.02% · 2025年1月
2期分(2024/01〜2025/01)
従業員数(被保険者)
427人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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