代表者
代表
原田晋平
確認日: 2023年4月14日
事業概要
原田織物株式会社は、創業70余年の歴史を持つ繊維生活雑貨の企画・製造・販売を手掛ける企業です。同社はボディタオル、ピーリングタオル、布巾、レンジクロス、マイクロファイバー製品、タオルハンカチ、ガーゼハンカチ、ストール、手拭い、ベビーアイテム、業務用クロス、ウエス、簡易ポーチ、バックなど多岐にわたる製品を提供しています。特に、顧客の要望に応じたOEM/ODM生産に強みを持っており、綿、リネン、シルクといった天然繊維から、ポリエステル、ナイロン、アクリルなどの化学繊維まで、あらゆる糸を用いて風合い、肌ざわり、使用感、見た目にこだわった商品を共に作り上げています。糸や生地の選定から編み方、縫製方法まで一貫したサポート体制を構築し、商品開発が初めての顧客から技術的な深掘りを求める顧客まで幅広く対応しています。 同社の最大の強みは、「高品質」「小ロット」「短納期」への徹底したこだわりと、生糸の準備から編み立て、プリント、各種加工(抗菌、UVカット、ヒアルロン酸など)、裁断、縫製、全量検品・検針、最終パッケージングまでを自社工場で一貫して行うワンストップ生産体制にあります。これにより、多品種小ロットの注文や細かな要望にも柔軟に対応し、Made in Japanの確かな品質を維持しています。機械では実現できない繊細な工程には熟練の職人の手を介した品質管理を徹底し、無蛍光・ノンホルマリンを基本とした安心安全な製品づくりを追求しています。 また、同社は自社ブランドとして、海外市場を意識した「KIYOI」と、国内向けに日々の暮らしに寄り添う「Knit kobo.h」を展開しています。「KIYOI」は日本の「きれい好き」文化を海外に発信することをコンセプトにボディタオルや布巾を中心に展開し、国際見本市「メゾン・エ・オブジェ・パリ」にも出展するなど、グローバルな展開を図っています。「Knit kobo.h」は、風合いや使い心地を追求したキッチンアイテムやボディタオルを提供し、日々の生活に「いいな」と感じてもらえる商品を発信しています。 さらに、同社は持続可能な開発目標(SDGs)にも積極的に取り組んでおり、植物由来の生分解素材や再生ポリエステル、オーガニックコットンなどの環境配慮型素材を積極的に採用しています。従業員のライフワークバランスの構築や成長支援、地域の障がい者福祉施設への内職製造委託、太陽光発電システムの導入によるCO2排出削減など、環境・社会・ガバナンスの側面からも企業価値向上に努めています。これらの取り組みを通じて、原田織物株式会社は、お客様に本当に喜ばれ、満足される「ものづくり」を通じて、社会に貢献し続けています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
137人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

