代表取締役社長
藤田茂
確認日: 2026年4月15日
磐田化学工業株式会社は、1957年の創業以来、「発酵技術」を基盤として多岐にわたる事業を展開しています。同社はクエン酸メーカーのパイオニアとして、食品添加物、医薬品、外原規用、工業用など幅広い用途の有機酸・アミノ酸の製造・販売を手掛け、安全で高品質な製品を安定供給しています。食品加工受託事業では、粉体造粒技術を核に、飲料、食品、食品添加物の企画から最終製品化までをワンストップで支援。目的の味を実現するブレンド技術、造粒の難しい原料の製造、製品の溶けやすさをコントロールする技術を駆使し、プロテイン、ココア、スポーツ飲料、青汁、コラーゲン、スムージー、粉末調味料、粉末飼料、ペットフード、ペット用サプリメントなど多岐にわたる製品に対応しています。静岡県内に3つの自社工場(大須賀工場はFSSC22000認証取得)と全国の協力工場を擁し、国内トップクラスの流動層造粒機を保有。半世紀にわたる受託実績と処方開発・味作りのノウハウが強みです。発酵・精製受託事業では、微生物を用いた受託発酵・培養、発酵液からの集菌液製造、有用物質の分離・濃縮・精製を提供。最大150kLの発酵タンクを含む大規模設備と、乳酸菌や酵母など多様な微生物を扱う技術、60年以上の発酵実績と30年以上の受託発酵ノウハウにより、食品素材、機能性表示食品素材、化学品・化成品などの製造を24時間体制で管理しています。環境事業では、半世紀培った発酵技術を応用し、食品廃棄物のメタン発酵処理を通じて再生可能エネルギーとしてのバイオマス発電に貢献。これにより食品廃棄物1トンあたり約110kgのCO2削減を実現し、循環型工場運営と磐田市のゼロカーボンシティ推進に寄与しています。さらに、機能性素材の開発・販売にも注力し、自社製品「スピクリスポール酸」の学会発表を行うなど、常に新しい価値創造に挑戦しています。これらの事業を通じて、「人と地球の健康に貢献する」という企業理念の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
140人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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