代表者
代表
河内晋平
確認日: 2024年9月6日
事業概要
株式会社studio仕組は、日本の様々な職人やアーティストとの強いつながりを活かし、作品や製品に本来付与されるべき価値を見つめ直し、ものづくりの文化を適切な形で次世代に継承していくことを使命としています。同社の中心事業は、現代の刀匠が手掛けた国内最高級の日本刀の販売です。お客様のご意向を伺いながら最適な一振りを選定し、GINZA SIX銀座蔦屋書店での常設販売に加え、伊勢丹新宿店や本能寺大賓殿宝物館、日本橋三越本店などでの大規模な展覧会企画・開催を通じて、日本刀の魅力を広く発信しています。 また、同社は伝統工芸の価値を再定義し、職人とのコラボレーションによる新製品開発にも注力しています。日本刀の刀身から生まれたジュエリー「CHIRIHAGANE」、使用できなくなった白鞘を花器に見立てた「古白鞘花器」、古今の名刀の押形をデザインしたマスキングテープや付箋などの「OSHIGATA GOODS」を展開。さらに、人気ゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」とのコラボレーションアイテムとして、定規、風呂敷、手ぬぐい、クリアファイル、トートバッグ、ステッカー、一筆箋、刀装具アクセサリー、銘切キーホルダーなど多岐にわたる商品を企画・販売し、幅広い層に伝統文化への関心を喚起しています。 コンサルティング・プロデュース事業では、400年の歴史を持つ刀匠一族監修の包丁「KUNISUKE」や、3Dプリンター技術を活用した刀装「SUMISAYA」、日本を代表する漆と金属3Dプリントのデジタルテクノロジーを融合させた新ブランド「URUSHI」など、伝統技術と最先端テクノロジーを融合させた革新的な製品開発を手掛けています。また、日本刀鑑賞をサポートするアプリ「刀事始め(KATAKOTO APP)」の開発・運営も行い、デジタル技術を通じて伝統文化の普及に貢献しています。 シェアサービス・ツアー事業では、普段は立ち入れない職人の工房を訪れる「ここにしかない体験」ツアーや、海外からの重要顧客向けの伝統体験インバウンドツアーを提供。オフィスや部屋に美術工芸品を飾る会員制レンタルサービス「伝統美術シェアリング」も展開し、美術品を身近に感じられる機会を創出しています。 美術品管理運営事業では、松本瑠樹氏の2万点に及ぶポスターコレクション「Ruki Matsumoto Collection」の管理をはじめ、博物館・美術館や個人の美術コレクター・アーティストの美術品保存管理、研究・調査、作品貸出、展覧会企画マネージメントを一貫して行っています。さらに、シェアキッチン「itadaki Kitchen」や「KUNISUKE COFFEE」などのカフェ運営も手掛け、多角的な事業展開で日本のものづくり文化の活性化と継承に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
