- 法人番号
- 8430001033725
- 所在地
- 北海道 北広島市 大曲工業団地3丁目6番地1
- 設立
- 従業員
- 10名
- 企業スコア
- 45.1 / 100.0
代表取締役
宮本政博
確認日: 2026年4月15日
日本資源技術株式会社は、非鉄・プラスチック複合素材選別リサイクル技術を核として、循環型社会の実現に貢献するマテリアルリサイクル事業を推進しています。同社の主要業務は、産業廃棄物の収集運搬業および中間処分業であり、廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず、陶磁器くず、木くず、紙くず、廃アルカリ、繊維くず、汚泥、がれき類など多岐にわたる廃棄物に対応しています。特に、OA機器や事務機器、設備機器の再資源化処理に強みを持っており、第1工場では手解体・手選別による丁寧な素材回収を行い、第2工場では同社が5年の研究開発期間を経て完成させた独自の省エネ・素材回収リサイクルプラント「トレジャーM-3」を稼働させています。このプラントは、複合廃材を連続運転で素材別に回収する装置であり、水のエネルギーを利用した比重選別技術により、乾式選別と比較してCO2排出量を削減する環境負荷の低い処理を実現しています。これにより、従来埋立処分されていた家電シュレッダーダストなども低コストで素材化回収を可能にしています。 さらに、同社は廃棄物のリサイクルに関する研究開発および装置の製造・販売も手掛けており、非鉄廃材選別装置や線状廃材選別装置、軽量廃材選別装置など複数の特許を保有しています。鉄、非鉄スクラップおよびプラスチックの売買も重要な事業であり、特号銅線、被服銅線、水道メーター砲金、釘無しアルミといった非鉄金属スクラップの買取や、プラスチックパレット、塩ビ管(グレー管)、樹脂サッシなどの廃プラスチックの受け入れ・処理を行っています。特にプラスチックパレットについては、2024年11月より一部有償化、2025年5月より容器包装リサイクルパレットや鉄芯入りパレットの受け入れを停止するなど、法改正や環境変化に対応した運用を行っています。主要取引先にはパナソニックETソリューションズ、LIXIL、住友電気工業、北海道エコリサイクルシステムズ、東芝テクノシステムといった大手企業が名を連ねており、その技術力と実績が評価されています。同社は、廃棄物の収集運搬から中間処理、そして独自の選別技術による再資源化までを一貫して手掛けることで、資源の有効活用と環境負荷低減に貢献し、持続可能な社会の構築を目指しています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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