株式会社COGNANO

製造業医薬品・医療機器法人向け(製造業・医療・ヘルスケア)
法人番号
2130001054063
所在地
京都府 京都市左京区 上高野東山64番地宝嶺パレス101号
設立
従業員
4名
決算月
9
企業スコア
56.5 / 100.0

代表者

代表取締役

伊村明浩

確認日: 2024年9月30日

事業概要

株式会社COGNANOは、創薬開始判断に必要な新規バイオマーカーを提供するバイオテック企業です。同社は、アルパカやサメなどのラクダ科動物から得られる膨大なVHH抗体データと最先端のAI技術を融合させ、精度の高い創薬シーズや検査薬の開発を推進しています。特に、統計手法と大規模言語モデル(LLM)を組み合わせた独自の「IBMET(逆バイオマーカー探索技術)」を開発し、未知の標的分子の効率的な特定を可能にしています。これにより、従来の創薬プロセスにおける時間とコスト、そして低い成功率という課題を解決し、創薬のスピードと成功確率を大幅に向上させています。 同社の事業は、VHH抗体設計・製造、コンピュータ支援創薬を主要な柱とし、未解決の医療課題(Unmet Medical Needs)の解決に注力しています。具体的には、治療法が確立されていないトリプルネガティブ乳がん(TNBC)の新規バイオマーカー開発に成功し、学術論文として発表、現在マウス実験段階に進んでいます。また、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の全変異型に対応する感染予防薬の開発にも取り組んでおり、ヒトIL-6タンパク質や新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を用いたVHHと抗原の結合データセットを公開し、AI創薬研究に貢献しています。 COGNANOは、自社でアルパカを飼育し、自然が生み出す抗体の多様性を至高のデータとして蓄積する独自の強みを持っています。この高品質で大量の抗原抗体ペア情報を基盤に、機械学習による抗体デザイン汎用モデルの構築や医療のパーソナル化に向けたプロダクト開発に挑戦しています。オープンソースプロジェクト「OpenFold」への参画や、さくらインターネットとのAI創薬に関する共同研究論文が世界最高峰のAI国際会議「NeurIPS 2024」に採択されるなど、国内外の学術機関や企業との連携も積極的に行い、生命科学の発展と革新的な治療法の発見に貢献しています。同社は、製薬企業や研究機関を主な顧客とし、バイオとITの融合による新しい創薬パラダイムを確立し、患者に新たな希望を届けることを目指しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
VHH抗体設計コンピュータ支援創薬バイオマーカー探索AI創薬プラットフォーム抗原抗体結合データセット提供抗体デザイン機械学習創薬検査薬開発VHH抗体AI機械学習大規模言語モデル (LLM)次世代シーケンサー (NGS)IBMET (逆バイオマーカー探索技術)深層学習OpenFoldバイオテクノロジー創薬AI創薬ライフサイエンス医療製薬企業研究機関大学医療機関日本米国欧州グローバル

決算ハイライト

2024/09

純利益

-5,730万円

総資産

5,967万円

KPI

4種類

ROA_単体

-96.02% · 2024年9月

1期分2024/092024/09

自己資本比率_単体

-109.81% · 2024年9月

1期分2024/092024/09

ROE_単体

% · 2024年9月

1期分2024/092024/09

従業員数(被保険者)

4 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

このデータをAIで活用

Compalyze MCPを使えば、AIエージェントから株式会社COGNANOのデータにプログラマティックにアクセスできます。

MCP APIについて