代表取締役
木下幸治
確認日: 2025年3月31日
協和化学工業株式会社は、瀬戸内海の海水中のマグネシウム成分を主な原料とし、医薬用制酸剤、酸化マグネシウム、水酸化マグネシウム、合成ハイドロタルサイト、その他無機化学工業薬品の製造・販売を主軸とする化学メーカーです。同社は「独自の技術による独自の製品開発」を信条とし、人と環境に配慮した製品作りを推進しています。事業は大きく「工業用途」と「医薬・食添用途」に分かれ、多岐にわたる産業分野に製品を供給しています。 工業用途では、樹脂の劣化を防ぐ受酸剤(キョーワマグ™、ALCAMIZER®/MAGCELER®)、樹脂の性能を向上させる樹脂添加剤や安定剤(DHT®シリーズ)、有害物質などを除去する吸着剤(キョーワード®シリーズ)、火災時の安全性を高める難燃剤(KISUMA®シリーズ)などを製造しています。これらの製品は、ケーブル、スマートフォン、各種樹脂製品、包装資材などの幅広い製品に利用されており、特に合成ハイドロタルサイトは同社および海外拠点で生産され、世界的に高い市場シェアを確立しています。 医薬・食添用途においては、医薬用原薬として酸化マグネシウム、水酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム、合成ヒドロタルサイト(アルカマック™)などを提供し、医薬品添加物や食品添加物も製造販売しています。グループ会社のマグミット製薬株式会社が製造販売する「マグミット®錠」の主原料も同社が供給しており、国内外の製薬会社や食品メーカーに安定供給体制を構築しています。同社は日本国内に本社・工場・営業所を構えるほか、中国、シンガポール、インド、オランダ、米国に海外拠点を展開し、世界40数カ国以上の顧客と長期的な取引関係を築いています。製造に係る環境負荷の低減にも注力し、社会および地球全体に貢献する製品開発と供給体制の構築に努めています。
純利益
7.5億円
総資産
140億円
ROE_単体
8.37% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
5.36% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
63.96% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
384人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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